遣らずの雨/川中美幸

楽曲情報
遣らずの雨 歌川中 美幸 作詞山上 路夫 作曲三木 たかし
立樹みか 八代亜紀 ほか
※このタイピングは「遣らずの雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(げんきでくらせよなんてやさしいことば)
元気で暮らせよなんて 優しい言葉
(いってほしくなかったわ)
言ってほしくなかったわ
(あなたへのおもいを)
あなたへの想いを
(それじゃたちきるちからもよわまるわ)
それじゃ断ち切る力も 弱まるわ
(さしだしたかさもかさもうけとらず)
差し出した傘も 傘も受け取らず
(あめのなかへときえたひと)
雨のなかへと消えた人
(みおくればもうちいさなかげばかり)
見送れば もう小さな影ばかり
(わたしもぬれるやらずのあめ)
私も濡れる 遣らずの雨
(しあわせつかめぬようにうまれてきたと)
幸せ掴めぬように 生まれてきたと
(のんであなたはわらってた)
呑んであなたは笑ってた
(ふたりしてさがしてみれば)
ふたりして 探してみれば
(みつけることもできたはず)
見つけることも できたはず
(そのむねにないてないてくずれおち)
その胸に泣いて 泣いて崩れ落ち
(あれがさいごのよるでした)
あれが最後の夜でした
(おったってもういまではむだなこと)
追ったって もう今では無駄なこと
(わたしのなみだやらずのあめ)
私の涙 遣らずの雨
(おいかけるゆめにゆめにつかれたら)
追いかける夢に 夢に疲れたら
(どうかかえってこのまちに)
どうか帰って この街に
(みおくればもうはるかにきえてゆく)
見送れば もう遥かに消えてゆく
(わたしもぬれるやらずのあめ)
私も濡れる 遣らずの雨