ラバウル小唄／美空ひばり
楽曲情報
ラバウル小唄 歌新田 八郎 作詞若杉 雄三郎 作曲島口 駒夫
新田八郎 伊藤久男 ほか
※このタイピングは「ラバウル小唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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今回は簡単なスペルだったので英語もそのままの歌詞にしています。
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歌詞(問題文)
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(さらばらばうるよまたくるまでは)
さらばラバウルよ また来るまでは
(しばしわかれのなみだがにじむ)
しばし別れの 涙がにじむ
(こいしなつかしあのしまみれば)
恋し懐かし あの島見れば
(やしのはかげにじゅうじせい)
椰子の葉陰に 十字星
(なみのしぶきでねむれぬよるは)
波のしぶきで 眠れぬ夜は
(かたりあかそよでっきのうえで)
語り明かそよ デッキの上で
(ほしがまたたくあのほしみれば)
星がまたたく あの星見れば
(くわえたばこもほろにがい)
くわえ煙草も ほろ苦い
(あかいゆうひがなみまにしずむ)
赤い夕陽が 波間に沈む
(はてはいずこぞすいへいせんよ)
果てはいずこぞ 水平線よ
(きょうもはるばるなんようこうろ)
今日もはるばる 南洋航路
(おとこふなのりかもめどり)
男船乗り カモメ鳥