いきているから

背景
投稿者投稿者れぐるすいいね0お気に入り登録
プレイ回数74難易度(2.6) 1207打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 いきているから  LUNKHEAD  作詞小高 芳太朗  作曲小高 芳太朗
LUNKHEAD/いきているから
悲しい事や辛い事
そんな事が起こるのも
いきているから
※このタイピングは「いきているから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • Silent Solitude

    Silent Solitude

    Silent Solitude / OxT

    プレイ回数480
    歌詞731打
  • 夏の匂い

    夏の匂い

    夏の匂い / LUNKHEAD

    プレイ回数142
    歌詞かな804打
  • オンリー

    オンリー

    オンリー / 大原ゆい子

    プレイ回数713
    歌詞832打
  • Esto

    Esto

    Esto / 藍坊主

    プレイ回数164
    歌詞かな1179打
  • 夜はひらめく

    夜はひらめく

    夜はひらめく / 藍坊主

    プレイ回数140
    歌詞かな881打
  • 雨の強い日に

    雨の強い日に

    雨の強い日に / 藍坊主

    プレイ回数180
    歌詞かな854打
  • プルケリマ

    プルケリマ

    プルケリマ / LUNKHEAD

    プレイ回数85
    歌詞かな1029打
  • 闇を暴け

    闇を暴け

    闇を暴け / LUNKHEAD

    プレイ回数80
    歌詞かな641打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひとつだけしんじたいことを)

ひとつだけ信じたいことを

(それだけはしんじるために)

それだけは信じるために

(ぼくらはいつのひも)

僕らはいつの日も

(なにもないやみをにらみつづけた)

なにもない闇を睨み続けた

(これからもきっとぼくらに)

これからもきっと僕らに

(かなしいことはおこるだろう)

悲しい事は起こるだろう

(あとどれくらいそんなひがやってくるんだろう)

あとどれくらいそんな日がやってくるんだろう

(それでもこころがけせないなら)

それでも心が消せないなら

(いっそもうあきらめることをあきらめてしまうように)

いっそもう諦める事を諦めてしまうように

(ひとつだけしんじたいことを)

ひとつだけ信じたいことを

(それだけはしんじるために)

それだけは信じるために

(まちのひかりがゆれるなかまえをにらみつづけた)

街の光が揺れる中 前を睨み続けた

(きがふれるようなかなしみに)

気がふれるような悲しみに

(ぞっとするようなさびしさに)

ぞっとするような淋しさに

(まけてしまいそうなよるでもそれとたたかえるように)

負けてしまいそうな夜でもそれと戦えるように

(いきをするのもつかれたが)

息をするのも疲れたが

(すてることさえできないな)

捨てる事さえできないな

(あとどれくらいそんなひをいきていくんだろう)

あとどれくらいそんな日を生きていくんだろう

(それでもこころがしねないなら)

それでも心が死ねないなら

(いっそもうあきらめることをあきらめてしまうように)

いっそもう諦める事を諦めてしまうように

(ひとつだけまもりたいものを)

ひとつだけ守りたいものを

(それだけはまもるために)

それだけは守るために

(あざけりわらうこえのなかまえをにらみつづけた)

嘲(あざけ)り笑う声の中 前を睨み続けた

(ふとそこにあるむなしさに)

ふとそこにある虚しさに

(ぬぐいされないはがゆさに)

ぬぐい去れない歯痒さに

(まけてしまいそうなあさでもそれとたたかえるように)

負けてしまいそうな朝でもそれと戦えるように

(ああこころがざわめく)

ああ 心がざわめく

(かなしみのむこうですべてをかかえて)

悲しみの向こうで すべてを抱えて

(ぼくらはわらえるいきている)

僕らは笑える 生きている

(ひとつだけしんじたいことを)

ひとつだけ信じたいことを

(それだけはしんじていたくて)

それだけは信じていたくて

(ぼくらはいつのひもなにもないやみをにらみつづけた)

僕らはいつの日も なにもない闇を睨み続けた

(きがふれるようなかなしみに)

気がふれるような悲しみに

(ぞっとするようなさびしさに)

ぞっとするような淋しさに

(まけてしまいそうなよるでもそれとたたかえるように)

負けてしまいそうな夜でもそれと戦えるように

(ふとそこにあるむなしさに)

ふとそこにある虚しさに

(ぬぐいされないはがゆさに)

ぬぐい去れない歯痒さに

(どんなににげようとしても)

どんなに逃げようとしても

(にげられないじぶんじしんに)

逃げられない自分自身に

(だれもしらないかなしみに)

誰も知らない悲しみに

(こぼれおちていくさびしさに)

こぼれ落ちていく淋しさに

(まけてしまいそうなあしたも)

負けてしまいそうな明日も

(それとたたかっていけるように)

それと戦っていけるように