闇を暴け
楽曲情報
闇を暴け 歌LUNKHEAD 作詞小高 芳太朗 作曲小高 芳太朗
※このタイピングは「闇を暴け」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てのひらすかしてみた)
手のひら透かして見た
(おもくもかるくもないな)
重くも軽くもないな
(いのちのおとがする)
命の音がする
(ごりょうかくのよいぞらはすいこまれてしまいそうだ)
五稜郭の宵空は吸い込まれてしまいそうだ
(このてのふるえがとまる)
この手の震えが止まる
(あけていくそらのいろはぐんじょうにそまる)
明けていく空の色は群青に染まる
(さいしょでさいごのよあけに)
最初で最後の夜明けに
(いきているいみをとう)
生きている意味を問う
(にぎりしめたみぎてよぞらにつきあげる)
握りしめた右手 夜空に突き上げる
(あなたをだきしめた)
あなたを抱きしめた
(このてがおぼえている)
この手が覚えている
(いのちのやわらかさ)
命の柔らかさ
(あらしがくるまえのないだうみのように)
嵐が来る前の凪いだ海の様に
(こころのふるえがとまる)
心の震えが止まる
(あけていくそらのいろはしゅいろにそまる)
明けていく空の色は朱色に染まる
(さいしょでさいごのひかりで)
最初で最後の光で
(たたかういみをしるこのむねのいたみ)
戦う意味を知る この胸の痛み
(よぞらにつきあげたみぎてさぁやみをあばけ)
夜空に突き上げた右手 さぁ、闇を暴け
(あけていくそらのいろをしゅいろにそめて)
明けていく空の色を朱色に染めて
(まぶたにやきつくひかり)
瞼に焼き付く光
(たたかういみをしるにぎりしめたみぎて)
戦う意味を知る 握りしめた右手
(さいしょでさいごのちからで)
最初で最後の力で
(まもるべきものをしるにぎりしめたみぎて)
守るべきものを知る 握りしめた右手
(よぞらにつきあげて)
夜空に突き上げて
(いまいのちをやきつくす)
今、命を焼き尽くす