驛/チェウニ
楽曲情報
驛 歌チェウニ 作詞髙畠 じゅん子 作曲田尾 将実
※このタイピングは「驛」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数6693歌詞かな808打
-
プレイ回数10716打
-
プレイ回数3.1万歌詞かな396打
-
プレイ回数297歌詞199打
-
プレイ回数1437歌詞かな530打
-
プレイ回数207歌詞かな569打
-
プレイ回数647歌詞498打
-
プレイ回数453歌詞かな567打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とたんやねをばたつかせ)
トタン屋根を ばたつかせ
(ゆきがふりふぶく)
雪が降り 吹雪く
(なぜここでおりたのか)
何故ここで 降りたのか
(どこへゆこうとしてるのか)
どこへ行こうと してるのか
(きのうがきょうになりあすがくる)
昨日が今日になり 明日が来る
(それをきせきとよびますか)
それを奇跡と 呼びますか
(けしたいことはやまほどだけど)
消したいことは 山ほどだけど
(あたまのなかからきえないの)
頭の中から 消えないの
(おもいでたちにおいかけられて)
思い出たちに 追いかけられて
(ひとりなかせてよなみだのままに)
ひとり泣かせてよ 涙のままに
(ふねにいちわうみどりが)
船に一羽 海鳥が
(おきをみつめてる)
沖を見つめてる
(なまりいろあれるなみ)
鉛色 荒れる波
(すなをひいてはまたもどす)
砂を引いては また戻す
(じんせいとちゅうげしゃくりかえし)
人生 途中下車 繰り返し
(いつもみちくさしたけれど)
いつも道草 したけれど
(つかれたわけじゃないけどわたし)
疲れたわけじゃないけど 私
(こころがふたつにおれそうよ)
心がふたつに 折れそうよ
(よろこびともにわけあうひとが)
喜び ともに分け合う人が
(いたとしたならばえがおになれる)
いたとしたならば 笑顔になれる
(けしたいことはやまほどだけど)
消したいことは 山ほどだけど
(あたまのなかからきえないの)
頭の中から 消えないの
(おもいでたちにおいかけられて)
思い出たちに 追いかけられて
(ひとりなかせてよなみだのままに)
ひとり泣かせてよ 涙のままに