驛/チェウニ
楽曲情報
驛 歌チェウニ 作詞髙畠 じゅん子 作曲田尾 将実
※このタイピングは「驛」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.7万歌詞かな1127打
-
プレイ回数1121歌詞652打
-
プレイ回数802歌詞かな836打
-
プレイ回数360歌詞かな665打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな507打
-
プレイ回数477歌詞かな526打
-
プレイ回数87歌詞かな354打
-
プレイ回数1423歌詞かな555打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とたんやねをばたつかせ)
トタン屋根を ばたつかせ
(ゆきがふりふぶく)
雪が降り 吹雪く
(なぜここでおりたのか)
何故ここで 降りたのか
(どこへゆこうとしてるのか)
どこへ行こうと してるのか
(きのうがきょうになりあすがくる)
昨日が今日になり 明日が来る
(それをきせきとよびますか)
それを奇跡と 呼びますか
(けしたいことはやまほどだけど)
消したいことは 山ほどだけど
(あたまのなかからきえないの)
頭の中から 消えないの
(おもいでたちにおいかけられて)
思い出たちに 追いかけられて
(ひとりなかせてよなみだのままに)
ひとり泣かせてよ 涙のままに
(ふねにいちわうみどりが)
船に一羽 海鳥が
(おきをみつめてる)
沖を見つめてる
(なまりいろあれるなみ)
鉛色 荒れる波
(すなをひいてはまたもどす)
砂を引いては また戻す
(じんせいとちゅうげしゃくりかえし)
人生 途中下車 繰り返し
(いつもみちくさしたけれど)
いつも道草 したけれど
(つかれたわけじゃないけどわたし)
疲れたわけじゃないけど 私
(こころがふたつにおれそうよ)
心がふたつに 折れそうよ
(よろこびともにわけあうひとが)
喜び ともに分け合う人が
(いたとしたならばえがおになれる)
いたとしたならば 笑顔になれる
(けしたいことはやまほどだけど)
消したいことは 山ほどだけど
(あたまのなかからきえないの)
頭の中から 消えないの
(おもいでたちにおいかけられて)
思い出たちに 追いかけられて
(ひとりなかせてよなみだのままに)
ひとり泣かせてよ 涙のままに