浮き寝鳥ブルース/胡浜四郎
楽曲情報
浮き寝鳥ブルース 歌胡浜 四郎 作詞高畠 じゅん子* 作曲水森 英夫
※このタイピングは「浮き寝鳥ブルース」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すすきのでわかれたあのひとの)
ススキノで別れた あの人の
(おもかげがまぶたにのこってる)
面影が まぶたに残ってる
(みのうえばなしをてまくらで)
身の上話を 手枕で
(きいたひとよはゆめじゃない)
聞いた一夜は 夢じゃない
(なかせちまったねゆきこああゆきこ)
泣かせちまったね 雪子 ああ 雪子
(おれはきまぐれうきねどり)
俺は気まぐれ 浮き寝鳥
(やくそくをかわしたじゅんじょうを)
約束を交わした 純情を
(ふみつけてしまったわるいやつ)
踏みつけてしまった 悪いやつ
(うらんでいるだろわびたいよ)
恨んでいるだろ 詫びたいよ
(いまもひとりでいるならば)
今もひとりで いるならば
(あわずにこのままゆきこああゆきこ)
逢わずにこのまま 雪子 ああ 雪子
(おれはきまぐれうきねどり)
俺は気まぐれ 浮き寝鳥
(くちびるをはなしてみつめあい)
唇を離して 見つめ合い
(すきだよとこころでさけんでた)
好きだよと 心で叫んでた
(あきにはかえるとだきよせて)
秋には帰ると 抱き寄せて
(むねできてきをきいていた)
胸で汽笛を 聞いていた
(なかせちまったねゆきこああゆきこ)
泣かせちまったね 雪子 ああ 雪子
(おれはきまぐれうきねどり)
俺は気まぐれ 浮き寝鳥