私をいで湯に連れてって/三船和子
楽曲情報
私をいで湯に連れてって 歌三船 和子 作詞木下 龍太郎 作曲岡 千秋
※このタイピングは「私をいで湯に連れてって」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのおつとめあとわずか)
あなたのお勤め あと僅か
(わたしもそつぎょうこそだては)
私も卒業 子育ては
(まいにちがまいにちがふたりづれこれからは)
毎日が 毎日が 二人連れ これからは
(あいのきずなをたしかめたいの)
愛の絆を 確かめたいの
(ねえわたしをいでゆにつれてって)
ねえ 私をいで湯に 連れてって
(なまえでよんでねまえのように)
名前で呼んでね 前のように
(へんじをしないわかあさんじゃ)
返事をしないわ 母さんじゃ
(しんこんのしんこんのやりなおしもういちど)
新婚の 新婚の やり直し もう一度
(わかくないからてれちゃうけれど)
若くないから 照れちゃうけれど
(ねえたがいにせなかをながしたい)
ねえ 互いに背中を 流したい
(あなたはこころのみちしるべ)
あなたは 心の道しるべ
(わたしはよりそうかげぼうし)
私は寄り添う 影法師
(ほんとうのほんとうのみずいらずこれからは)
本当の 本当の 水入らず これからは
(おなじほはばであるいてゆくわ)
同じ歩幅で 歩いてゆくわ
(ねえわたしをいでゆにつれてって)
ねえ 私を いで湯に連れてって