海にうつる月

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投稿者投稿者たかえさんいいね2お気に入り登録
プレイ回数247難易度(2.2) 308打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 海にうつる月  たま  作詞滝本 晃司  作曲知久 寿焼
バンド「たま」のアルバム「ひるね」に入っています。
※このタイピングは「海にうつる月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(じゅーすをのんで)

ジュースを飲んで

(ほどけてしまうけしき)

ほどけてしまう景色

(ひまわりだけかぜがふいてゆれてる)

ひまわりだけ風がふいてゆれてる

(きみはだいじなりぼんをなくし)

君は大事なリボンをなくし

(ぼくはじょうぶなかばんがこわれ)

僕は丈夫なカバンがこわれ

(しずかなひかりうみにそっとついで)

静かな光 海にそっと注いで

(そのとききみのこえはみみにまぶしい)

その時君の声は耳にまぶしい

(しろいごごにとけいのおとが)

白い午後に時計の音が

(とけてきえてゆるされている)

とけて消えて ゆるされている

(うみにうつるつきをすくい)

海にうつる月をすくい

(きみはななめのまま)

君はななめのまま

(ゆるやかなまま)

ゆるやかなまま

(とおくのまま)

遠くのまま

(ふしぎとわらったまま)

ふしぎと笑ったまま