海にうつる月
楽曲情報
海にうつる月 歌たま 作詞滝本 晃司 作曲知久 寿焼
※このタイピングは「海にうつる月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じゅーすをのんで)
ジュースを飲んで
(ほどけてしまうけしき)
ほどけてしまう景色
(ひまわりだけかぜがふいてゆれてる)
ひまわりだけ風がふいてゆれてる
(きみはだいじなりぼんをなくし)
君は大事なリボンをなくし
(ぼくはじょうぶなかばんがこわれ)
僕は丈夫なカバンがこわれ
(しずかなひかりうみにそっとついで)
静かな光 海にそっと注いで
(そのとききみのこえはみみにまぶしい)
その時君の声は耳にまぶしい
(しろいごごにとけいのおとが)
白い午後に時計の音が
(とけてきえてゆるされている)
とけて消えて ゆるされている
(うみにうつるつきをすくい)
海にうつる月をすくい
(きみはななめのまま)
君はななめのまま
(ゆるやかなまま)
ゆるやかなまま
(とおくのまま)
遠くのまま
(ふしぎとわらったまま)
ふしぎと笑ったまま