海にうつる月
楽曲情報
海にうつる月 歌たま 作詞滝本 晃司 作曲知久 寿焼
※このタイピングは「海にうつる月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数21万歌詞1032打
-
プレイ回数1437歌詞かな246打
-
プレイ回数8.8万歌詞1305打
-
プレイ回数1191歌詞1197打
-
プレイ回数74歌詞かな580打
-
プレイ回数1798歌詞650打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(じゅーすをのんで)
ジュースを飲んで
(ほどけてしまうけしき)
ほどけてしまう景色
(ひまわりだけかぜがふいてゆれてる)
ひまわりだけ風がふいてゆれてる
(きみはだいじなりぼんをなくし)
君は大事なリボンをなくし
(ぼくはじょうぶなかばんがこわれ)
僕は丈夫なカバンがこわれ
(しずかなひかりうみにそっとついで)
静かな光 海にそっと注いで
(そのとききみのこえはみみにまぶしい)
その時君の声は耳にまぶしい
(しろいごごにとけいのおとが)
白い午後に時計の音が
(とけてきえてゆるされている)
とけて消えて ゆるされている
(うみにうつるつきをすくい)
海にうつる月をすくい
(きみはななめのまま)
君はななめのまま
(ゆるやかなまま)
ゆるやかなまま
(とおくのまま)
遠くのまま
(ふしぎとわらったまま)
ふしぎと笑ったまま