ミカンが実る頃/藍美代子
楽曲情報
ミカンが実る頃 歌藍 美代子 作詞山上 路夫 作曲平尾 昌晃
※このタイピングは「ミカンが実る頃」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あおいみかんがみのったふるさとのおかに)
青いミカンが実った ふるさとの丘に
(ことしもとりいれのうたがまたきこえる)
今年も 取り入れの唄が また聴こえる
(あまくすっぱいむねのおもいを)
甘くすっぱい 胸の思いを
(ひそかにこめながらこかごにつむの)
密かに込めながら 小籠に積むの
(とおくのまちのあなたにもおくってあげましょう)
遠くの街の あなたにも 送ってあげましょう
(みかんばたけをゆうひがあかくそめるころ)
ミカン畑を 夕日が赤く染める頃
(わたしはかえるのよかごをしょいながら)
私は帰るのよ 籠を背負いながら
(まちではたらくすきなあなたと)
街で働く 好きなあなたと
(むすばれるそのひをゆめにみながら)
結ばれるその日を 夢に見ながら
(うみべのみちをかえるのよあしたをねがって)
海辺の道を 帰るのよ 明日を願って
(うみのゆうひにそっといのるの)
海の夕日に そっと祈るの
(あなたがかえるひをまたあえるひを)
あなたが帰る日を また逢える日を
(みかんばたけのふるさとでわたしはまつのよ)
ミカン畑の ふるさとで 私は待つのよ