エキドナの演説2 ゼロから始める異世界生活
ここへ来たということは1番もやってくれたのかい。うれしいなぁ。
ぼくが夏樹スバルと契約を結ぶために使った言葉たちだよ。
こうしてみると少ししゃべりすぎたかな。それにしてもクソ長いって説明はひどいと思わないかい。
複数構成にしてもとよりは短くなっているからぜひやってほしい。
句読点は難しい人もいると思うからすべて消している。投稿者は句読点を打つのが苦手らしいからね。
さあ、君たちもプレイしてほしい。
そのプレイ結果が僕の欲望を満たすことを大いに期待しているよ。
ものすごい長いから時間と心に余裕のある人だけやってくれ。
追記 なぜプレイ回数が地味に伸びてるんだろう、、、
内容が若干違うっぽいので気が向いたら訂正しますね
関連タイピング
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プレイ回数501長文194打
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プレイ回数138長文90秒
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プレイ回数1.4万長文120秒
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プレイ回数480長文かな1142打
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プレイ回数1359短文60秒
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プレイ回数130321打
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プレイ回数391長文716打
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プレイ回数299長文675打
問題文
(きみはこたえをみつけられるぼくはこうきしんをみたせるたがいのりがいはいっちしている)
君は答えを見つけられる。僕は好奇心を満たせる。互いの利害は一致している。
(ぼくだってこたえをしっているわけではないから)
僕だって答えを知っているわけではないから、
(わざとまちがったせんたくしにきみをゆうどうして)
わざと間違った選択肢にキミを誘導して、
(そのうえでにくたらしいけつまつをむかえるようなまねはできるはずもない)
そのうえで憎たらしい結末を迎えるようなまねはできるはずもない。
(ちょくめんするもんだいにたいして)
直面する問題に対して、
(さいしょからただしいこたえをもたないといういみではぼくときみはあくまでたいとうだ)
最初から正しい答えを持たないという意味では僕と君はあくまで対等だ。
(ともにおなじもんだいになやみあがきこたえをだそうともがくといういみでは)
ともに同じ問題に悩み、あがき、答えを出そうともがくという意味では
(ただしくどうしであるというべきだろう)
正しく同士であるというべきだろう。
(そのことについてはぼくははじることなくはっきりとだんげんできる)
そのことについては僕は恥じることなくはっきりと断言できる。
(けんしょうするしゅだんがふえるといういみではぼくはきみをとてもこういてきにおもっているから)
検証する手段が増える、という意味では僕は君をとても好意的に思っているから
(きみをむげにするようなまねはぜったいにしないとちかおう)
君を無碍にするようなまねは絶対にしないと誓おう。
(もちろんこたえがでないもんだいにちょくめんして)
もちろん、答えが出ない問題に直面して、
(ぼくのきょうりょくがあったとしても)
僕の協力があったとしても
(かんたんにはのりこえられないじたいもとうぜんありえるだろう)
簡単には乗り越えられない事態も当然ありえるだろう。
(ちしきのめんでちからをかすことができても)
知識の面で力を貸すことができても、
(ぼくはけっしてげんじつにかんしょうできるわけではない)
僕は決して現実に干渉できるわけではない。
(たちはだかるしょうがいがにくたいてきなぶつりてきなちからをひつようとするもんだいだったばあい)
立ちはだかる障害が肉体的な、物理的な力を必要とする問題だった場合、
(ぼくはきみのたすけになることはできない)
僕は君の助けになることはできない。
(いくどもいくどもあるいはすうひゃくすうせんときみはこころとからだをくだかれるかもしれない)
幾度も幾度も、あるいは数百、数千と君は心と体を砕かれるかもしれない。
(もしもそうなったとしても)
もしもそうなったとしても、
(ぼくはきみのこころのけあをおこなっていきたいとほんしんからおもっている)
僕は君の心のケアを行っていきたいと本心から思っている。
(そこにはきみというゆうようなそんざいをうしないたくないという)
そこには君という有用な存在を失いたくないという
(たんきゅうしんからなるかんじょうがいっぺんもまじらないとはだんげんできない)
探求心からなる感情が一遍も混じらないとは断言できない。
(けれどきみというそんざいをこのましくおもって)
けれど、君という存在を好ましく思って、
(きみのちからになりたいとそうおもうきもちがあるのもほんとうなんだ)
君の力になりたいとそう思う気持ちがあるのも本当なんだ。
(だからわるいようにはおもってもらいたくない)
だから悪いようには思ってもらいたくない。