修学旅行/舟木一夫

楽曲情報
修学旅行 歌舟木 一夫 作詞丘 灯至夫 作曲遠藤 実
※このタイピングは「修学旅行」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数1639歌詞かな822打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数196歌詞かな651打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数297歌詞かな713打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数155歌詞かな635打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数759歌詞かな926打 -
プレイ回数3657歌詞かな518打
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数9693歌詞かな808打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数124歌詞かな836打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(にどとかえらぬおもいでのせて)
二度と帰らぬ 思い出 乗せて
(くらすともだちかたよせあえば)
クラス 友達 肩寄せ合えば
(べるがなるなるぷらっとふぉーむ)
ベルが鳴る鳴る プラットフォーム
(らららきしゃはゆくきしゃはゆく)
ラララ 汽車は行く 汽車は行く
(はるばるとはるばると)
はるばると はるばると
(わかいぼくらのしゅうがくりょこう)
若い僕らの 修学旅行
(ちずをひろげてゆめみたまちを)
地図を広げて 夢見た街を
(ぼくのかめらでうつしたきみを)
僕のカメラで 写した君を
(おもいだすだろいついつまでも)
思い出すだろ いついつまでも
(らららきしゃはゆくきしゃはゆく)
ラララ 汽車は行く 汽車は行く
(ひとすじにひとすじに)
ひとすじに ひとすじに
(わかいぼくらのしゅうがくりょこう)
若い僕らの 修学旅行
(きりのみなとにこはんのやどに)
霧の港に 湖畔の宿に
(なごりつきないてとてをふれば)
名残り尽きない 手と手を振れば
(あとをおうよなことりのむれよ)
後を追うよな 小鳥の群れよ
(らららきしゃはゆくきしゃはゆく)
ラララ 汽車は行く 汽車は行く
(さようならさようなら)
さようなら さようなら
(わかいぼくらのしゅうがくりょこう)
若い僕らの 修学旅行