雪の降る街を
楽曲情報
雪の降る街を 歌斉田 正子 作詞内村 直也 作曲中田 喜直
しみじみとした降雪風景が、目の前に広がります。
『雪の降る街を』は、1952年にヒットした内村直也作詞、中田喜直作曲の歌です。NHKの『みんなの歌』でも放送されました、
※このタイピングは「雪の降る街を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(おもいでだけがとおりすぎてゆく)
想い出だけが 通りすぎてゆく
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(とおいくにからおちてくる)
遠い国から 落ちてくる
(このおもいでをこのおもいでを)
この想い出を この想い出を
(いつのひかつつまん)
いつの日か つつまん
(あたたかきしあわせのほほえみ)
温かき幸せの ほほえみ
(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(あしおとだけがおいかけてゆく)
足音だけが 追いかけてゆく
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(ひとりこころにみちてくる)
ひとり心に 充ちてくる
(このかなしみをこのかなしみを)
この哀しみを この哀しみを
(いつのひかほぐさん)
いつの日か ほぐさん
(みどりなすはるのひのそよかぜ)
緑なす春の日の そよ風
(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(いぶきとともにこみあげてくる)
息吹(いぶき)とともに こみあげてくる
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(だれもわからぬわがこころ)
誰もわからぬ わが心
(このむなしさをこのむなしさを)
このむなしさを このむなしさを
(いつのひかいのらん)
いつの日か 祈らん
(あたらしきひかりふるかねのね)
新しき光降る 鐘の音(ね)