夏の思い出/歌詞
楽曲情報
夏の思い出 歌斉田 正子 作詞江間 章子 作曲中田 喜直
尾瀬の自然を歌った懐かしい曲です。
江間章子作詞・中田喜直作曲
作詞者の江間さんによると、この曲の「夏」は今の暦の夏ではなく、歳時記をベースにした夏だそうです。
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」と書いておられます。
尾瀬の写真はmiiyaさんによるPixabayからの画像を使わしていただきました。
作詞者の江間さんによると、この曲の「夏」は今の暦の夏ではなく、歳時記をベースにした夏だそうです。
「尾瀬においてミズバショウが最も見事な5、6月を私は夏とよぶ、それは歳時記の影響だと思う」と書いておられます。
尾瀬の写真はmiiyaさんによるPixabayからの画像を使わしていただきました。
※このタイピングは「夏の思い出」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
小泉今日子のあなたに会えてよかったです
プレイ回数1.3万歌詞768打 -
ナルトED
プレイ回数539歌詞かな859打 -
Whiteberry 夏祭り
プレイ回数7.7万歌詞かな781打 -
ひとつだけ
プレイ回数77歌詞かな781打 -
夏の料理について。長文です
プレイ回数852長文かな1396打 -
忍たま乱太郎3期ed
プレイ回数2528歌詞464打 -
プレイ回数5139歌詞かな712打
-
言わずと知れたドリフの名曲
プレイ回数1912歌詞かな744打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なつがくればおもいだす)
夏がくれば 思い出す
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空
(きりのなかにうかびくる)
霧のなかに うかびくる
(やさしいかげののこみち)
やさしい影 野の小径
(みずばしょうのはながさいている)
水芭蕉の花が 咲いている
(ゆめみてさいているみずのほとり)
夢見て咲いている 水のほとり
(しゃくなげいろにたそがれる)
石楠花色に たそがれる
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空
(なつがくればおもいだす)
夏がくれば 思い出す
(はるかなおぜののたびよ)
はるかな尾瀬 野の旅よ
(はなのなかにそよそよと)
花のなかに そよそよと
(ゆれゆれるうきしまよ)
ゆれゆれる 浮き島よ
(みずばしょうのはながにおっている)
水芭蕉の花が 匂っている
(ゆめみてにおっているみずのほとり)
夢みて匂っている 水のほとり
(まなこつぶればなつかしい)
まなこつぶれば なつかしい
(はるかなおぜとおいそら)
はるかな尾瀬 遠い空