CS検定3級 入力ドリル【5】
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問題文
(ぱそこんようのひょうけいさんそふととして、せかいではじめてはつばいされたものは、あっぷる)
パソコン用の表計算ソフトとして、世界で初めて発売されたものは、アップル
(こんぴゅーたがかいはつしたpc「apple2」でどうさした「visicalc」)
コンピュータが開発したPC「AppleⅡ」で動作した「VisiCalc」
(ですが、げんざい、もっともふきゅうしているひょうけいさんそふとは「excel」です。)
ですが、現在、最も普及している表計算ソフトは「Excel」です。
(そのぜんしんは「multiplan」とよばれ、そのなまえがあらわすように、すうしきや)
その前身は「Multiplan」と呼ばれ、その名前が表すように、数式や
(かんすうをせるにせっていしておけば、へんどうよういんとなる「あたい」をにゅうりょくしなおせば、ふくざつな)
関数をセルに設定しておけば、変動要因となる「値」を入力し直せば、複雑な
(けいさんさぎょうなしにふくすうのけっかがかんたんにもとめられ、そのなかからさいぜんをせんたくできると)
計算作業なしに複数の結果が簡単に求められ、その中から最善を選択できると
(いうてんで、このねーみんぐはほんしつをついていました。しかし、そのよくねんにたんなる)
いう点で、このネーミングは本質をついていました。しかし、その翌年に単なる
(ひょうけいさんきのうだけでなく、もじひょうじのきのうがたかく、わーぷろとしてもつかえ、ひょうが)
表計算機能だけでなく、文字表示の機能が高く、ワープロとしても使え、表が
(こんざいするぶんしょうでちからをはっきする「lotus1-2-3」がはつばいされました。)
混在する文章で力を発揮する「Lotus1-2-3」が発売されました。
(このそふとは、ぐらふきのうをでーたべーすきのうもそなえ、あとのひょうけいさんそふとに)
このソフトは、グラフ機能をデータベース機能も備え、後の表計算ソフトに
(おおきなえいきょうをあたえました。)
大きな影響を与えました。