EXO "Tempo"
Tempo
※意訳ですので、間違っている箇所があるかもしれません。その場合はコメントにてご指摘下さい。
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歌詞(問題文)
(しんじられない)
信じられない
(まっていたこんなかんじ)
待っていたこんな感じ
(ぼくだけがききたい)
僕だけが聞きたい
(かのじょはぼくのめろでぃー)
彼女は僕のメロディー
(いちにちじゅうえんえんとつづけて)
一日中 延々と続けて
(はなれないようにかのじょをぼくのそばに)
離れないように彼女を僕の傍に
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(きいてこれはじゅうぶんに)
聞いて これは十分に
(ぼくのてんぽをくるわせるなと)
僕のテンポを狂わせるな と
(かのじょのこころをぬすむびーと)
彼女の心を盗むビート
(どこにもないりずむにあわせて123)
どこにもないリズムに合わせて123
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(とめられないゆうわく)
止められない誘惑
(みわくてきなきみはうつくしい)
魅惑的な君は美しい
(すきまなくせまったまち)
隙間なくせまった街
(ふきそくになるびーと)
不規則になるビート
(すこしのあいだめをとじてしんじて)
少しの間目を閉じて 信じて
(そとにでるじゅんびはしておいて)
外に出る準備はしておいて
(じゅんびはいい?)
準備はいい?
(きょうはぼくがみちびくよ)
今日は僕が導くよ
(としとぼくのあいだのかがくはんのう)
都市と僕の間の化学反応
(もうでてきたのになにがはずかしいの)
もう出てきたのに何が恥ずかしいの
(ぎこちなくなるひつようはないよ)
ぎこちなくなる必要はないよ
(もっていくものはないからてをにぎって)
持っていくものはないから手を握って
(いくさきざきがれっどかーぺっと)
行く先々がレッドカーペット
(らんうぇいなんだ)
ランウェイなんだ
(あしどりはかくべつ)
足取りは格別
(いまこのそくどをあわせてみよう)
今この速度を合わせてみよう
(あさをときめかせるもーにんぐこーる)
朝をときめかせるモーニングコール
(まいにちあってもあいたくなるんだ)
毎日会っても会いたくなるんだ
(いまからでてきておどろう)
今から出てきて 踊ろう
(すべてがかんぺきでさいこう)
すべてが完璧で最高
(だからてんぽをおとすな)
だからテンポを落とすな
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(きいてこれはじゅうぶんに)
聞いて これは十分に
(ぼくのてんぽをくるわせるなと)
僕のテンポを狂わせるな と
(かのじょのこころをぬすむびーと)
彼女の心を盗むビート
(どこにもないりずむにあわせて123)
どこにもないリズムに合わせて123
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(とめられないゆうわく)
止められない誘惑
(まわりをみて)
周りを見て
(すきまなくせまったまち)
隙間なくせまった街
(きみにあわせられたびーと)
君に合わせられたビート
(やりたいようにおしえて)
やりたいように教えて
(ここはぼくのえりあ)
ここは僕のエリア
(ぼくをためさないで)
僕を試さないで
(ひとりでいるのがきまずいなら)
一人で居るのが気まずいなら
(めっせーじをおくって)
メッセージを送って
(いまきみはぼくをみせつけた)
今君は僕を見せつけた
(まわりをみて)
周りを見て
(きみをみるぎゃらりーのなかのいだいなぎゃつびー)
君を見るギャラリーの中の偉大なギャツビー
(きみはしらないだろうけどうまくやってるよ)
君は知らないだろうけどうまくやってるよ
(あたまのうえのくえすちょんまーくはけして)
頭の上のクエスチョンマークは消して
(ぼくのじしょにないうそのもじ)
僕の辞書にない 嘘の文字
(きみはもうしぜんにあわせてる)
君はもう自然に合わせてる
(ぼくのてんぽに)
僕のテンポに
(ぼくのかたにそっともたれたきみの)
僕の肩にそっと凭れた君の
(かすかなかおりがまたぼくのこころに)
微かな香りがまた僕の心に
(うずまきながらふきあれる)
渦巻きながら吹き荒れる
(このままぼくはえいえんになりたい)
このまま僕は永遠になりたい
(だからぼくのてんぽをくるわせるな)
だから僕のテンポを狂わせるな
(てんぽをおとすな)
テンポを落とすな
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(ぼくのめをみつめていって)
僕の目を見つめて言って
(ぼくのみみもとだけに)
僕の耳元だけに
(ぼくだけあいしてるといって)
僕だけ愛してると言って
(ぼくしかいないといって)
僕しかいないと言って
(これいじょうゆれないように)
これ以上揺れないように
(ぜったいにきみをうばわれないように)
絶対に君を奪われないように
(だれにもふれられないように)
誰にも触れられないように
(ぼくのそばできみをまもるよ)
僕の傍で君を守るよ
(ぼくのこころがかんじられる)
僕の心が感じられる
(ぼくだけをつつみこんだ)
僕だけを包み込んだ
(ゆいいつのぼくだけのきゅうせいしゅ)
唯一の僕だけの救世主
(みんなそんなきみをみるようになる)
みんなそんな君を見るようになる
(しんじられない)
信じられない
(まっていたこんなかんじ)
待っていたこんな感じ
(ぼくだけがききたい)
僕だけが聞きたい
(かのじょはぼくのめろでぃー)
彼女は僕のメロディー
(いちにちじゅうえんえんとつづけて)
一日中 延々と続けて
(はなれないようにかのじょをぼくのそばに)
離れないように彼女を僕の傍に
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(ついてこいこれはじゅうぶんに)
ついてこい これは十分に
(ぼくのてんぽをくるわせるなと)
僕のテンポを狂わせるな と
(まったくちがういろのてんぽ)
全く違う色のテンポ
(どこにもないこんなかんぺきな123)
どこにもない こんな完璧な 123
(ぼくのてんぽをくるわせるな)
僕のテンポを狂わせるな
(とめられないゆうわく)
止められない誘惑