雪の降る街を

楽曲情報
雪の降る街を 歌斉田 正子 作詞内村 直也 作曲中田 喜直
しみじみとした降雪風景が、目の前に広がります。
『雪の降る街を』は、1952年にヒットした内村直也作詞、中田喜直作曲の歌です。NHKの『みんなの歌』でも放送されました、
※このタイピングは「雪の降る街を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
優里 ドライフラワー
プレイ回数29万歌詞1056打 -
合唱曲「空駆ける天馬」です
プレイ回数2183歌詞かな363打 -
初心者向けです
プレイ回数4458歌詞かな518打 -
TOKIO
プレイ回数696歌詞870打 -
大黒摩季
プレイ回数904歌詞963打 -
大黒摩季
プレイ回数936歌詞1127打 -
「火曜サスペンス劇場」主題歌
プレイ回数2882歌詞かな584打 -
プレイ回数178歌詞かな583打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(おもいでだけがとおりすぎてゆく)
想い出だけが 通りすぎてゆく
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(とおいくにからおちてくる)
遠い国から 落ちてくる
(このおもいでをこのおもいでを)
この想い出を この想い出を
(いつのひかつつまん)
いつの日か つつまん
(あたたかきしあわせのほほえみ)
温かき幸せの ほほえみ
(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(あしおとだけがおいかけてゆく)
足音だけが 追いかけてゆく
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(ひとりこころにみちてくる)
ひとり心に 充ちてくる
(このかなしみをこのかなしみを)
この哀しみを この哀しみを
(いつのひかほぐさん)
いつの日か ほぐさん
(みどりなすはるのひのそよかぜ)
緑なす春の日の そよ風
(ゆきのふるまちをゆきのふるまちを)
雪の降る街を 雪の降る街を
(いぶきとともにこみあげてくる)
息吹(いぶき)とともに こみあげてくる
(ゆきのふるまちを)
雪の降る街を
(だれもわからぬわがこころ)
誰もわからぬ わが心
(このむなしさをこのむなしさを)
このむなしさを このむなしさを
(いつのひかいのらん)
いつの日か 祈らん
(あたらしきひかりふるかねのね)
新しき光降る 鐘の音(ね)