CS検定3級 入力ドリル【12】
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なり | 4209 | C | 4.6 | 91.3% | 175.8 | 817 | 77 | 11 | 2024/10/27 |
関連タイピング
-
プレイ回数526長文369打
-
プレイ回数360長文598打
-
プレイ回数408長文488打
-
プレイ回数37英字104打
-
プレイ回数24英語98打
-
プレイ回数279長文1005打
-
プレイ回数570長文363打
-
プレイ回数998長文3225打
問題文
(ちゅうべいこすたりかは、にからぐあとぱなまにこっきょうをせっし、なんぼくはうみにめんするゆたかな)
中米コスタリカは、ニカラグアとパナマに国境を接し、南北は海に面する豊かな
(しぜんがひろがるぱらだいすです。みどりあふれるもりにはさまざまなしょくぶつがさきみだれ、)
自然が広がるパラダイスです。緑あふれる森にはさまざまな植物が咲き乱れ、
(そこではねったいどくとくのいろあざやかないきものたちがそのいのちをかがやかせています。せかいいち)
そこでは熱帯独特の色鮮やかな生き物たちがその命を輝かせています。世界一
(うつくしいといわれるとり「けつぁーる(quetzal)」は、こだいいんでぃお)
美しいといわれる鳥「ケツァール(Quetzal)」は、古代インディオ
(たちによって「たいきのかみ」としてすうはいされ、こすたりかのしんぼるてきそんざいです。)
たちによって「大気の神」として崇拝され、コスタリカのシンボル的存在です。
(このくには、そのゆたかなしぜんをいかし「しぜんえねるぎーのかつようとしょくりん」による)
この国は、その豊かな自然を生かし「自然エネルギーの活用と植林」による
(にさんかたんそはいしゅつりょうぜろにもとりくんでいます。すいりょく・ふうりょく・ちねつによるはつでんを)
二酸化炭素排出量ゼロにも取り組んでいます。水力・風力・地熱による発電を
(すいしんし、すでにしぜんえねるぎーはつでん90%いじょうをたっせいしています。おおきなつばさを)
推進し、すでに自然エネルギー発電90%以上を達成しています。大きな翼を
(もち、かぜをうけてまわりつづけるかざぐるまをみていると、ちのりをいかしてえねるぎーを)
持ち、風を受けて回り続ける風車を見ていると、地の利を生かしてエネルギーを
(つくっていくこのくにのちょうせんがまざまざとかんじられます。「しぜんをあいし、ともに)
作っていくこの国の挑戦がまざまざと感じられます。「自然を愛し、共に
(いきる!」そんなえがおのあふれるくにです。)
生きる!」そんな笑顔のあふれる国です。