夏目友人帳 セリフ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あずき | 6288 | S | 6.3 | 98.4% | 90.0 | 575 | 9 | 15 | 2024/11/02 |
2 | 氷空 | 3988 | D++ | 4.1 | 95.6% | 90.0 | 376 | 17 | 13 | 2024/10/28 |
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問題文
(きにいったんだからしょうがないさ)
気に入ったんだから、しょうがないさ
(まよったわたしをたすけてくれたつれていきたいかなうならば)
迷った私を助けてくれた。連れていきたい、叶うならば
(きんじたやつはただしいなきんじたやつはやさしいのだな)
禁じたやつは正しいな。禁じたやつは優しいのだな
(ひとはなんとぜいじゃくないきものだよわいものはきらいなんだ)
人はなんと脆弱な生き物だ。弱いものは嫌いなんだ
(よわいくせしてたにんをきづかいちからもないくせにひっしにだれかをまもろうとする)
弱いくせして他人を気遣い、力も無い癖に必死に誰かを守ろうとする
(いちどあいされてしまえばあいしてしまえばもうわすれることなどできないんだよ)
一度愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど出来ないんだよ
(おまえはやさしいこだよやさしいただのこどもだよ)
お前は優しい子だよ、優しいただの子供だよ
(だってわたしはおまえにあえてこんなにうれしかったのだから)
だって私はお前に会えてこんなに嬉しかったのだから
(いたくてつらくてわすれてしまいたいっておもったらすべてわすれてしまった)
痛くて辛くて忘れてしまいたいって思ったら、全て忘れてしまった
(きみはやさしいこだよやさしいただのこどもだよ)
君は優しい子だよ、優しい、ただの子供だよ
(だからなにもはじることはないんだよ)
だから、何も恥じることはないんだよ
(やさしいものはすきですあたたかいものもすきですだからにんげんがだいすきです)
優しいものは好きです。暖かいものも好きです。だから、人間が大好きです
(おれがいのちをおとしたらゆうじんちょうはやるよちからをかしてくれよせんせい)
俺が命を落としたら友人帳はやるよ。力を貸してくれよ先生
(つかなくてもいいうそはつくな)
つかなくてもいい嘘はつくな
(ああまたおれにだけこころをみせてだいじなくせにやさしいくせに)
ああ、また俺にだけ心を見せて。大事なくせに、優しいくせに
(わすれられるのもおしいものだなぁ)
忘れられるのも、惜しいものだなぁ
(やさしいのもあたたかいのもひかれあうなにかをもとめてけんめいにいきるこころがすきだよ)
優しいのも、暖かいのも、惹かれあう何かを求めて懸命に生きる心が、好きだよ
(むかしもいまもにんげんとはかわいいものだね)
昔も今も、人間とは可愛いものだね
(れいこもういいのかいもうひとりでもへいきかい)
レイコ、もう、いいのかい?もう、一人でも平気かい?
(そのかなしみはであうことがなければもつことすらできなかったものだから)
その悲しみは出会うことがなければ、持つことすらできなかったものだから
(わかれはけしてかなしいことではない)
別れは決して悲しいことではない
(いまやりたいようにいきるがよいであってしまったのならば)
今やりたいように生きるがよい。出会ってしまったのならば
(ひとだろうとあやかしだろうとふれあわすのがこころであるならおなじだと)
人だろうと妖だろうと、触れ合わすのが心であるなら、同じだと
(ひとりでいるのがさびしくなるのもさいしょのいっぽがこわいのも)
一人でいるのが寂しくなるのも、最初の一歩が怖いのも
(われをまもりしものよそのなをしめせ)
我を守りしものよ その名を示せ
(いまおもうとそれでもあえてよかったとおもうんだ)
今思うと、それでも、逢えて良かったと思うんだ
(やさしいひとたちにであえてやさしさをしってにげたくないっておもった)
優しい人たちに出会えて優しさを知って、逃げたくないって思った
(おれもやさしくなりたいっておもったんだ)
俺も優しくなりたいって思ったんだ
(ここはわたしのおきにいりのこのいえなのだから)
ここは私の、お気に入りの子の家なのだから
(じぶんをたいせつにできないやつはだいきらいだよ)
自分を大切にできない奴は大嫌いだよ
(たにんとわかりあうのはむずかしいことだよだれにとってもね)
他人と分かりあうのは難しいことだよ。誰にとってもね
(じょうがうつったからさゆうじんのためにうごいてなにがわるい)
情が移ったからさ。友人のために動いて何が悪い!
(なつめおまえがきえるときほんとうにゆうじんちょうをもらっていいんだな?)
夏目、お前が消える時、本当に友人帳を貰っていいんだな?
(あのひとにやっとふれることができるようなきがするよ)
あの人にやっと触れることが出来るような気がするよ
(きょうはいいてんきだなぁ)
今日はいい天気だなぁ
(どうしてもあいたいにんげんがいるのですとおくからひとめだけでも)
どうしても会いたい人間がいるのです。遠くから一目だけでも
(わたしはほたるのあやかしじったいをもたないがいちどだけただのむしのすがたにもどることができる)
私は蛍の妖。実態を持たないが一度だけ、ただの虫の姿に戻ることができる
(せめてもういちどむしのすがたでもいいあのひとにあいたい)
せめてもう一度、虫の姿でもいい、あの人に会いたい
(たとえいつのひかようかいがめのまえからすがたをけしても)
たとえいつの日か妖怪が目の前から姿を消しても
(であったおもいではけしてきえることはないだろうそれはけしてなにひとつ)
出会った思い出は決して、消えることはないだろう。それは決して、何一つ
(やさしくあたたかいぼくのたいせつなひとたちとくらすこのいえへ)
優しく暖かい、僕の大切な人たちと暮らす、この家へ
(いままでつらいおもいをしてきたんだろうがきをつかいすぎなんだよあいつは)
今まで辛い思いをしてきたんだろうが、気を使いすぎなんだよ、あいつは
(おたがいきをつかいあってるなんてかぞくじゃないだろ)
お互い気を使いあってるなんて、家族じゃないだろ
(つかのまのであいとわかれそのせつなひとつひとつたいせつにしていきたいとおもう)
束の間の出会いと別れ、その刹那一つ一つ、大切にしていきたいと思う
(きみのこころがいつかいえたらまたふたりでにじをまとう)
君の心がいつか癒えたら、また二人で虹を待とう
(ひとにはできないことがおおいそのくせおまえたちはそれをわすれやすい)
人には出来ないことが多い。そのくせお前達はそれを忘れやすい
(さよならみやはなのきせつにであえたゆうじん)
さよなら、巳弥。花の季節に出会えた友人
(ここはもうきみのいえなんだから)
ここはもう君の家なんだから
(ひとであろうとあやかしであろうとそれはこんなにもあたたかくおれのこころにともるのだ)
人であろうと妖であろうと、それはこんなにも暖かく、俺の心に灯るのだ
(ほんとうにいやだったらちゃんといえおれがかわってやる)
本当に嫌だったら、ちゃんと言え。俺が代わってやる
(ねことゆうじんちょう)
猫と友人帳
(つゆかみのほこら)
露神の祠
(しぐれとしょうじょ)
時雨と少女
(こころいろのきっぷ)
心色の切符
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水底の燕
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子狐のぼうし
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(すぎしひのきみに)
過ぎし日の君に
(ひととあやかしのはざまで)
人と妖の間で
(まつられたかみさま)
祀られた神様
(いちまいのしゃしん)
一枚の写真
(きおくのとびら)
記憶の扉
(とおきいえじ)
遠き家路
(いたずらなあめ)
悪戯な雨
(むすんではいけない)
結んではいけない
(とおいまつりび)
遠い祭り火
(とうことしげる)
塔子と滋
(はかなきものへ)
儚き者へ
(つきひぐい)
つきひぐい
(にしむらときたもと)
西村と北本
(ごもちのおんじん)
ゴモチの恩人
(いつかくるひ)
いつかくる日
(ながれゆくは)
ながれゆくは
(うつせみにむすぶ)
うつせみに結ぶ