君と見る夢
楽曲情報
君と見る夢 歌霜月 はるか 作詞日山 尚 作曲ＭＡＮＹＯ
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※このタイピングは「君と見る夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うまれたばかりのしおかぜふたりのせかいをつつみながら)
生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら
(みなもにうつりこむつきあかりはまるではかないゆめのなか)
海面に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中
(めをとじてなおみうしなわないおもいに)
瞳を閉じてなお見失わない想いに
(きづいたよとなりにいられるこのしあわせ)
気付いたよ隣にいられるこの幸せ
(きみがわらうとなにもかもかがやくこのときがつづくようにねがって)
君が微笑うと何もかも輝く この刻が続くように願って
(とびらをたたいたかぜのねきぼうにたかなるこどうにふれ)
扉を叩いた風の音 希望に高鳴る鼓動に触れ
(あさやけにいのこるほしのかげはいまださめないゆめのなか)
朝焼けに居残る星の影は いまだ醒めない夢の中
(りょうのてにおもいでのかけらをあつめる)
両の手に想い出の欠片を集める
(さりげないきのうのやりとりもいとしくて)
さり気ない昨日のやりとりも愛しくて
(きっとあしたもやさしくなれそうと)
きっと明日も優しくなれそうと
(まどろみできみのねがおみつめてた)
微睡みで君の寝顔見つめてた
(どうしたらことばになりづらいおもいを)
どうしたら言葉になりづらい想いを
(こわさずにかたちにすることができるだろう)
壊さずに形にすることができるだろう
(にじむなみだはだれのせいでもなくただきみとあえたきせきそのあかし)
滲む涙は誰のせいでもなく ただ君と逢えた奇跡 その証
(おだやかなかぜのねをききなにげなくとなりをあるいてゆけること)
穏やかな風の音を聞き 何気なく隣を歩いてゆける季節
(いつまでもつづくようにねがって)
いつまでも続くように願って