諸外国の福祉の原理と哲学

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問題文

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(ろーるずはもっともふぐうなひとびとのきたいをさいだいげんにたかめるかくさげんりをていしょうした)

ロールズは最も不遇な人々の期待を最大限に高める格差原理を提唱した

(せんはこじんのおもうよいじょうたいへこうどうにうつすときのせんたくしのしゅうごうをせんざいのうりょくとよんだ)

センは個人の思う良い状態へ行動に移すときの選択肢の集合を潜在能力と呼んだ

(ぶーすはひんこんのげんいんはこじんではなくこようやかんきょうにあるといった)

ブースは貧困の原因は個人ではなく雇用や環境にあるといった

(ひんこんせんをていしょうしたのはらうんとりー)

貧困線を提唱したのはラウントリー

(だい１じひんこんせんはぜったいてきひんこんせんともいいにくたいいじのためのさいていしょとくのあたいである)

第1次貧困線は絶対的貧困線ともいい肉体維持のための最低所得の値である