僕は、明日命を絶つ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぬれおかき | 4610 | C++ | 4.7 | 97.0% | 303.0 | 1441 | 44 | 44 | 2025/03/06 |
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歌詞(問題文)
(こよいはらすとうぃんたー)
今宵はラストウィンター
(ぼくはあすしぬんだ)
僕は明日死ぬんだ
(くさるほどにくんだ ひとももうしぬんだ)
腐るほど憎んだ 人ももう死ぬんだ
(このせかいではきょうもいきてるやつも)
この世界では今日も生きてる奴も
(ぼくののうないじゃあしたにはしんでる)
僕の脳内じゃ明日には死んでる
(じごくのよしゅうなんてものは)
地獄の予習なんてものは
(とうにまなびつくした らいせはなにになりたい?)
とうに学びつくした 来世は何になりたい?
(ってきみがいないばしょにいたい)
って君がいない場所にいたい
(ちきゅういがいにうまれたい)
地球以外に生まれたい
(いっそあめとなってこのせかいをあいでつつみたいよ)
いっそ雨となってこの世界を哀で包みたいよ
(ねえねえねえきみのこえをきかせて)
ねえ ねえ ねえ君の声を聞かせて
(ねえねえねえぼくのきずをきいてくれ)
ねえ ねえ ねえ僕の傷を聴いてくれ
(まんぞくもしただろ しぬほどわらったろ)
満足もしただろ 死ぬほど笑ったろ
(ぼくをわらういちにちでよくはみたされただろう)
僕を笑う一日で欲は満たされただろう
(ぼくみたいなそあくひんはこのせかいでぼくだけでいいんだ)
僕みたいな粗悪品はこの世界で僕だけでいいんだ
(はずれおちたさびたねじはこのせかいじゃちいさすぎた)
外れ落ちた錆びたネジはこの世界じゃ小さすぎた
(ぼくがいなくてもまわる ぼくがいなくてもまわる)
僕がいなくても回る 僕がいなくても回る
(せんりつがかなでるおとのなはあいじょう)
戦慄が奏でる音の名は哀情
(くうきょなせいかつといてつくあいじょう)
空虚な生活と凍てつく愛情
(なきそうなよるをこえたさきになにがあるの)
泣きそうな夜を超えた先に何があるの
(たいろもかつろもまいごなみらいぞうを)
退路も活路も迷子な未来像を
(なんどもさがすもあたりはくらいよ)
何度も探すも辺りは暗いよ
(しょうもないやつらのことばにこわされ)
しょうもない奴らの言葉に壊され
(なんおくぶんのすうにんにまたころされる)
何億分の数人にまた殺される
(よわいか?なさけないか?しはあまえか?)
弱いか?情けないか?死は甘えか?
(こたえてくれかみさまいるんだろ?)
答えてくれ神様いるんだろ?
(いるからなまえがあんだろ)
いるから名前があんだろ
(きっとにげられたかも)
きっと逃げられたかも
(きっとたたかえたかも)
きっと戦えたかも
(ぼろぼろのこころとくたびれたからだで)
ボロボロの心と草臥れた体で
(いきつづけていればしあわせになれたかもって)
生き続けていれば幸せになれたかもって
(そんなかんがえはとっくにすぎさったよ)
そんな考えはとっくに過ぎ去ったよ
(かたみちきっぷをにぎるでんしゃをぬけ)
片道切符を握る電車を抜け
(たちいりきんしのふだをかいくぐった)
立ち入り禁止の札をかいくぐった
(しあわせになりたかったんじゃない)
幸せになりたかったんじゃない
(ただふつうのじんせいをいきていたかった)
ただ普通の人生を生きていたかった
(それもむりかよ なにがいけんだよ)
それも無理かよ 何がいけんだよ
(いきてるだけでえらいってほめころしてくれよ)
生きてるだけで偉いって褒め殺してくれよ
(そしたらぼくがここでしぬいみはないから)
そしたら僕がここで死ぬ意味はないから
(それだけでいいんだ たんじゅんなことなのにさ)
それだけでいいんだ 単純なことなのにさ
(このせかいはどんどんとくるってるんだきっと)
この世界はどんどんと狂ってるんだきっと
(ひともくにもまわりもそしてそこにいきてるぼくも)
人も国も周りもそしてそこに生きてる僕も
(きづかぬうちにせいかいもじょうしきもきえてく)
気付かぬうちに正解も常識も消えてく
(そしてまたあたらしいいのちがきえてく)
そしてまた新しい命が消えてく