青空を睨む 歌詞打

歌・作詞・作曲:夢追翔
にじさんじ所属,バーチャルシンガーソングライターの夢追翔さんのオリジナル曲です.
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歌詞(問題文)
(みあげればはりぼてみたいなそらに)
見上げれば ハリボテみたいな空に
(まちがいだってみくだされるぼくだ)
「間違い」だって 見下される僕だ
(まだこわいよ)
まだ怖いよ
(だれかがわらいけなしふみつぶしてきたごみばこのなか)
誰かが笑い 貶し 踏み潰してきた ゴミ箱の中
(やぶれていないちずしわをのばしてる)
破れていない地図 皺を伸ばしてる
(わすれはしないさあのくやしさも)
忘れはしないさ あの悔しさも
(いたみだすきずあとも)
痛みだす 傷痕も
(みとめさせるぜんそうだと)
認めさせる前奏だと
(なんどでもいわせて)
何度でも言わせて
(はしりだせにじのないそらがきみのみをこがしても)
走り出せ 虹の無い空が 君の身を焦がしても
(なきはらしてたよるをみかたにしてかならず)
泣き腫らしてた 夜を味方にして 必ず
(ありのままいっぽずつでいいひかりがこわくても)
ありのまま 一歩ずつでいい 光が怖くても
(せかいのすみではしっこからみかえしてやれおおごえで)
世界の隅で 端っこから 見返してやれ 大声で
(ここにいる)
「ここにいる」
(しんじればしんじるほどみうしなった)
信じれば 信じる程見失った
(さいしょからみみふさぐほうがらくだきこえないふり)
最初から耳塞ぐ方が楽だ 聴こえないフリ
(とびらをたたくきみのなまえをよぶこえふるえたおとが)
扉を叩く 君の 名前を呼ぶ声 震えた音が
(おびえたままでもねつをおびてる)
怯えたままでも 熱を帯びてる
(たいようはびょうどうにてらしてる)
太陽は平等に照らしてる
(ぼくのみもそのかげも)
僕の身も その影も
(すべてふくめてじぶんだと)
全て含めて自分だと
(ほこりをたからかに)
誇りを高らかに
(たちあがれとざしたそのめがみらいをきょぜつしても)
立ち上がれ 閉ざしたその目が 未来を拒絶しても
(こじあけるにはじかんがかかるけどかならず)
こじ開けるには 時間がかかるけど 必ず
(みすかしてそとづらのむこうやつらがきづくまえに)
見透かして 外面の向こう 奴らが気付く前に
(まちがいじゃないむだでもないはみだしもののたたかいを)
間違いじゃない 無駄でもない はみ出し者の 戦いを
(やきつけて)
焼き付けて
(かなたまですみわたるそらに)
(彼方まで 澄み渡る 空に
(ぼくはまだあるけるとにらんで)
僕はまだ 歩けると 睨んで)
(なきつかれくずれたときでもそらはあおいままで)
泣き疲れ 崩れた時でも 空は青いままで
(ぶきようなりにここまできたんだとむねはって)
不器用なりに 此処まで来たんだと 胸張って
(はしりだせぐしゃぐしゃなちずがかみきれになるまで)
走り出せ グシャグシャな地図が 紙切れになるまで
(せかいのすみではしっこからみかえしてやるこのこえで)
世界の隅で 端っこから 見返してやる この声で
(ここにいる)
「ここにいる」
(はしりだせみらい)
走り出せ 未来
(かなたまですみわたるそらに)
(彼方まで 澄み渡る 空に
(ぼくはまだあるけるとにらんで)
僕はまだ 歩けると 睨んで)
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