夜の翼
楽曲情報
夜の翼 歌霜月 はるか 作詞青木 香苗 作曲阿知波 大輔
アトリエシリーズマイリストURL
https://typing.twi1.me/bookmark/id/21384
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※このタイピングは「夜の翼」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とぎれたゆめのなかかすかにむねをさすことばをひとつおもいだす)
途切れた夢の中 かすかに胸を刺す言葉をひとつ思い出す
(つくりばなしのようにわらってなげすてたきおくのそこのおもかげを)
作り話のように笑って投げ棄てた記憶の底のおもかげを
(もういちどつかまえたらひとつだけかなしみをけせるだろう)
もう一度 掴まえたら ひとつだけ哀しみを消せるだろう
(ふりそそぐほしのひをよるのつばさにうつして)
降りそそぐ星の灯を夜の翼に映して
(ほほえむきみとここでであった)
微笑む君と ここで出会った
(あいいろのやみにまうながいかみをかぜがすく)
藍色の闇に舞う長い髪を風が梳く
(けせないきずあとをかくすように)
消せない傷跡を隠すように
(おわらないときのうたとおいひかりみつめて)
終わらない刻の詩 遠いひかり見つめて
(かなしみさえだきしめてまいあがるはてなくたかくとおく)
哀しみさえ抱きしめて舞い上がる 果てなく高く遠く
(いくすじのほしのひにほそいゆびをからませて)
幾筋の星の灯に細い指をからませて
(つまびくようにかなでるように)
爪弾くように奏でるように
(かぜがなでるみなもにつきのあかりがゆれてる)
風が撫でる水面に月のあかりが揺れてる
(うつむくよこがおそっとてらして)
うつむく横顔そっと照らして
(ふりそそぐほしのひをよるのつばさにうつして)
降りそそぐ星の灯を夜の翼に映して
(ほほえむきみとここでであった)
微笑む君とここで 出会った
(あいいろのやみにまうながいかみをかぜがすく)
藍色の闇に舞う長い髪を風が梳く
(けせないきずあとをかくすように)
消せない傷跡を隠すように
(おわらないときのうたとおいひかりみつめて)
終わらない刻の詩 遠いひかり見つめて