ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
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歌詞(問題文)
(おまえはきみがかれにきいたかのじょはこたえた)
おまえはきみが彼に聞いた 彼女は答えた
(かれはいいひとだけれどわたしもぼくがおよげない)
彼はいい人だけれど わたしも僕が泳げない
(やつらにかれがやつはいったでかけなかったとぼくが)
やつらに彼がやつは言った 出かけなかったと僕が
(それをわれらもしってるとかのじょがおもったら)
それをわれらも知ってると彼女が思ったら
(ぼくからかのじょにひとつかれらからかれにふたつ)
僕から彼女に1つ 彼らから彼に2つ
(きみからぼくらにみっつかよっつかいつつかむっつかななつ)
きみから僕らに3つか4つか5つか6つか7つ
(それはかれからきみにもどってきたよぜんぶ)
それは彼からきみに 戻ってきたよ全部
(だけどほんとはもとはといえばぼくのものでした)
だけどほんとはもとはといえば僕の物でした。
(わたしかかのじょがこのことにまきこまれたとき)
わたしか彼女がこのことに 巻き込まれた時
(かれはそなたがかれらをしゃくほうされたよぼくたちも)
彼はそなたが彼らを釈放されたよ僕たちも
(おれはきみをかのじょがかんしゃくをおこすまえまであなたは)
俺はきみを彼女が癇癪を起こす前まであなたは
(かれとわれわれとそれのあいだのじゃまなやつって)
彼と我々とそれの間の邪魔な奴って
(かのじょのいちばんすきなかれらのあれらのそれら)
彼女の一番好きな 彼らのあれらのそれら
(そのことぜったいいっちゃいけないあいつにもほかのだれにも)
そのこと絶対言っちゃいけない あいつにも他の誰にも
(ぼくとわたしとおまえとそなたとわしとのひみつ)
僕とわたしとおまえとそなたとわしとの秘密
(そうさほんとはもとはといえばさいしょからおわります)
そうさほんとはもとはといえば最初から終わります。