ほうき星の歌
楽曲情報
ほうき星の歌 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
※このタイピングは「ほうき星の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらはそらのいろみずはみずのいろ)
空は空の色 水は水の色
(ひとたちはつちのうえやわらかなゆめをみていた)
人たちは土の上 やわらかな夢をみていた
(せかいはとてつもなくおおきなまんげきょう)
世界はとてつもなく 大きな万華鏡
(ふれるたびにまわすたびにさまざまなものをみせてくれた)
触れるたびに まわすたびに さまざまなものを みせてくれた
(それからながいときがながれてながれるときにおしながされて)
それから長い時が流れて 流れる時に おし流されて
(ひとのせかいだけがかわっていった)
人の世界だけが変わっていった
(しらずしらずにかわっていった)
知らず知らずに変わっていった
(よるはみじかくなるほしはかわいていく)
夜は短くなる 星はかわいていく
(ひとたちはゆめからさめせわしくなにかをかんがえはじめた)
人たちは夢からさめ せわしく何かを考えはじめた
(さいごのひかるゆめきまぐれほうきぼし)
最後の光る夢 気まぐれほうき星
(きらめいてきらめいてわたしのねむりのなかへ)
きらめいてきらめいて わたしの眠りの中へ
(こんやもまたたずねてきたよ)
今夜もまた たずねてきたよ
(あしおとしのばせまどをたたいた)
足音しのばせ 窓をたたいた
(めをあけてよぼくはぼくはここだよ)
目をあけてよ 僕は 僕はここだよ
(わすれちゃいやだよぼくはここだよ)
忘れちゃいやだよ 僕はここだよ