Wonder NeverLand

(わんつーすりー)

1,2,3！

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(きょうもぼくらいきをしてる)

今日も僕ら息をしてる

(どこにだっていけるばしょで)

どこにだっていける場所で

(おもいついたままあるけば)

思いついたまま歩けば

(しらないみらいにいた)

知らない未来にいた

(すこしずつあしふみだして)

少しずつ足踏み出して

(しこうさくごくりかえして)

試行錯誤繰り返して

(ゆびさきだけでえがいてた)

指先だけで描いてた

(そうぞうさえもこえよう)

想像さえも超えよう

(いつもみつめていたことば)

いつも見つめていた言葉

(けしきになりひろがってく)

景色になり　広がってく

(みえないくらいとおいさきへ)

見えないくらい遠い先へ

(きょうもうたう)

今日もうたう

(どこでもないせかいのなかでこえがわれるまでわらおう)

どこでもない世界の中で　声が割れるまで笑おう

(いつまでもぼくら)

いつまでも僕ら

(こどものまま)

子供のまま

(あそびつづけよう)

遊び続けよう

(むちゅうではしったあしあとにわらうこえがかさなって)

夢中で走った足跡に　笑う声が重なって

(いつかみたそらの)

いつか見た空の

(つづきになる)

続きになる

(どこまでもさんざめくかぎり)

どこまでも　さんざめくかぎり

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(きょうもどこかをめざしてく)

今日もどこかを目指してく

(ちがうほはばでめざしてる)

違う歩幅で目指してる

(とどくこえはなみになって)

届く声は波になって

(ぼくらをつれていく)

僕らを連れていく

(かぞえきれないほどのいろが)

数えきれないほどの色が

(まざりあってできたみちへ)

混ざりあってできた道へ

(きみがせなかおしたさきを)

君が背中押した先を

(まだみにいこう)

まだ見にいこう

(どこにもないせかいのなかでこえがかれるまでわらおう)

どこにもない世界の中で　声が枯れるまで笑おう

(いつまでもぼくら)

いつまでも僕ら

(じゆうなまま)

自由なまま

(あそびつづけよう)

遊び続けよう

(ずっときこえてたこえたちがにじいろにかがやいたら)

ずっと聞こえてた声たちが　虹色に輝いたら

(いつかみたゆめの)

いつか見た夢の

(つづきになる)

続きになる

(どこまでもさんざめくかぎり)

どこまでも　さんざめくかぎり

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(らくがきのような)

落書きのような

(みらいよそうずも)

未来予想図も

(たくさんのいろでみたして)

たくさんの色で満たして

(ばらばらのぱれーどはつづく)

バラバラのパレードは続く

(にぎやかしく)

賑やかしく

(きみにとどけよう)

君に届けよう

(どこにでもあるひびのなかで)

どこにでもある日々の中で

(こえがわれるまでわらおう)

声が割れるまで笑おう

(いつまでもぼくら)

いつまでも僕ら

(こどものまま)

子供のまま

(あそびつづけよう)

遊び続けよう

(きみとぼくらでつくりあげたせかいはまだつづいてく)

君と僕らで作り上げた　世界はまだ続いてく

(いつかみたゆめは)

いつか見た夢は

(あしたになる)

明日になる

(どこまでもさんざめくかぎり)

どこまでも　さんざめくかぎり

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand

(わんだーねばーらんど)

Wonder NeverLand