【かりゆし58】会いたくて タイピング

背景
投稿者投稿者tatumi3いいね0お気に入り登録
プレイ回数621難易度(3.5) 1156打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 会いたくて  かりゆし58  作詞前川 真悟  作曲前川 真悟
かりゆし58 会いたくてです。
数字はローマ字で打ち込みます。
?!などは省きます。
※このタイピングは「会いたくて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 A.N 6888 S++ 7.0 97.7% 162.6 1146 26 27 2024/09/18

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なんねんたってもいっしょさだいじなものはかわらない)

何年経っても一緒さ大事なものは変わらない

(きみとであったあのなつをしぬまでわすれやしないだろう)

君と出会ったあの夏を死ぬまで忘れやしないだろう

(やたらとゆめをかたってはたちむかうふりしてにげてた)

やたらと夢を語っては立ち向かう振りして逃げてた

(あのころのぼくのすがたはきみにどうみえたかい)

あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい?

(けんどうをゆくふるいばすていりゅうじょのかすんだもじ)

県道をゆく古いバス停留所の霞んだ文字

(ぎたーいっぽんじゃせかいをかえられるはずなどなかった)

ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった

(きゃくもまばらならいぶはうすこわれかけのみらーぼーる)

客もまばらなライブハウス壊れかけのミラーボール

(ぼくにはくしゅをくれるのはいつもきみだけだった)

僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった

(かぞえきれないくらいきずつけてかぞえきれないくらいゆるされて)

数えきれないくらい傷付けて数えきれないくらい許されて

(おもえばぼくはいつもきみのことまたせてばかりいた)

思えば僕はいつも君のこと待たせてばかりいた

(あいたくてあいたくておもいをうたにつづれば)

会いたくて会いたくて想いを唄に綴れば

(いとしくてこいしくてこぼれるしずくはとおいあのひのうみのいろ)

愛しくて恋しくて零れる雫は遠いあの日の海の色

(うんめいなんてわからないほんのささいなきっかけで)

運命なんて分からないほんの些細なきっかけで

(なにもかもかわってしまうなくしたあとできづくのさ)

何もかも変わってしまうなくした後で気付くのさ

(ごぜんにじのすくらんぶるねむらないまちのけんそう)

午前2時のスクランブル眠らない街の喧騒

(しらないうちにぼくたちはこんなにもはなればなれ)

知らない内に僕たちはこんなにも離れ離れ

(ゆめのつづきをぼくはきょうもうたうまばゆいほどのひかりをあびて)

夢の続きを僕は今日も歌う眩い程の光を浴びて

(あでやかなすてーじのうえにたつぼくはどうみえるの)

艶やかなステージの上に立つ僕はどう見えるの?

(あいたくてあいたくておもいをうたにつづれば)

会いたくて会いたくて想いを唄に綴れば

(いとしくてこいしくてよみがえるのはとおいあのまちのともしび)

愛しくて恋しくて蘇るのは遠いあの町の灯火

(しおざきのそらをあかくそめながらしずんでゆくゆうひを)

潮崎の空を赤く染めながら沈んでゆく夕日を

(ならんでみつめていたふたりのなつ)

並んで見つめていたふたりの夏

(いつのひかいつのひかぎたーもまいくももたないぼくは)

いつの日かいつの日かギターもマイクも持たない僕は

(きみのとなりにたってきっとこういうだろう)

君の隣に立ってきっとこう言うだろう

(こいびとよぼくのいきたしょうがいさいだいのよろこびは)

恋人よ僕の生きた生涯最大の喜びは

(きみにであえたこときみをあいしたこと)

君に出会えたこと君を愛したこと

(あのなつのひに)

あの夏の日に

tatumi3のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971