御手紙
楽曲情報
御手紙 歌シド 作詞マオ 作曲御恵 明希
※このタイピングは「御手紙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かみをきろうときめたのはきみのとなりあいたから)
髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから
(べにをひこうかなやむのはきみをしらない)
紅を引こうか悩むのは 君を知らない
(びりょくながらせいいっぱいおしたいもうしあげてみます)
微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます
(はれてむすびあかつきにはとめどないそうあけがた)
晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方
(これはつみなきみへささげるうまれおちたりゆうです)
これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です
(かたちのないものゆえのふみうまくうまくそれだけをねがう)
形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う
(とくにきょうときめたのはそらあおいから)
特に今日と決めたのは 空 青いから
(すくむあしがきみのこえがゆらぐころはそっとじゃまをする)
すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする
(きはじゅくしたそのごなどはとびらのむこうふみこむ)
期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む
(かこにいくつきみへつかえただれよりもがわたしでしょう)
過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう
(そばにおけばすこしはらくでこのむすがたうつしつづけます)
傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます
(これはつみなきみへささげるうまれおちたりゆうです)
これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です
(かたちのないものゆえのふみうまくうまくそれだけをねがう)
形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う
(かこにいくつきみへつかえただれよりもがわたしでしょう)
過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう
(そばにおけばすこしはらくでこのむすがたうつしつづけます)
傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます