いつの日か夜が明ける

楽曲情報
いつの日か夜が明ける 歌劇団四季 作詞岩谷時子 作曲内藤法美
劇団四季【青い鳥】の劇中歌、いつの日か夜が明けるです。
※このタイピングは「いつの日か夜が明ける」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつのひかよがあける)
いつの日か夜が明ける
(いつのひかきりがはれて)
いつの日か きりがはれて
(かがやくあさのひかりがくる)
かがやく朝の光が来る
(ひとがさがしつづけたまこと)
人がさがしつづけたまこと
(ひとがあこがれたかげのないしあわせが)
人があこがれた かげのない幸せが
(ひかりのなかでみえるひはいつ)
光のなかで見える日はいつ
(ひとがさがしつづけたまこと)
人がさがしつづけたまこと
(ひとがあこがれたかげのないしあわせが)
人があこがれた かげのない幸せが
(ひかりのなかでみえるひはいつ)
光のなかで見える日はいつ