この胸を、愛を射よ/ポルノグラフィティ
楽曲情報
この胸を、愛を射よ 歌ポルノグラフィティ 作詞新藤 晴一 作曲新藤 晴一
ぜひ一度聞いてみてください!
※このタイピングは「この胸を、愛を射よ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ことばになどできないなみだだってあるさ)
言葉になど出来ない涙だってあるさ
(そんなひはなにもきかずきみのそばにいる)
そんな日は何も聞かず 君のそばにいる
(かなしみのせいじゃくにきみがきえぬように)
悲しみの静寂に 君が消えぬように
(ひかりがどこかにあること)
光がどこかにあること
(すぐにおもいだしてくれるように)
すぐに思い出してくれるように
(いかずちがまさにきみをつらぬこうとうなってるなら)
雷がまさに君を貫こうと唸ってるなら
(きりたったびるにぼくがのぼってそのまとになろう)
切り立ったビルに僕が登って その的になろう
(かがやくあしたがきみにおとずれるまで)
輝く明日が君に訪れるまで
(しろとくろのせかいにときのないかこに)
白と黒の世界に 時のない過去に
(てあしをつかまれたままうごけないでいる)
手足を掴まれたまま 動けないでいる
(きみのなをなんどもよんでいるから)
君の名を何度も 呼んでいるから
(どんなときもぼくのこえが)
どんな時も僕の声が
(するほうへあるいてくればいい)
する方へ歩いてくればいい
(おおかみのむれがきみのねむりをねらってるなら)
狼の群れが君の眠りを狙ってるなら
(このみをさしだしてもやすらかなゆめをきみに)
この身を差し出しても 安らかな夢を君に
(あらたなあさひがきみをゆりおこすまで)
新たな朝日が君を揺り起こすまで
(ほんとうはきみのためにできることなどなくても)
本当は君のために出来ることなどなくても
(ほかのだれよりつよくおもっているのはほんとう)
他の誰より強く思っているのは本当
(ほんのすこしゆうきがひつようなときには)
ほんの少し勇気が必要な時には
(いつだってきみのほんのすこしになろう)
いつだって君のほんの少しになろう