小さな木の実
※このタイピングは「小さな木の実」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちいさなてのひらにひとつ)
小さな手のひらに ひとつ
(ふるぼけたこのみにぎりしめ)
古ぼけた木の実 にぎりしめ
(ちいさなあしあとがひとつ)
小さなあしあとが ひとつ
(そうげんのなかをかけてゆく)
草原の中を 駆けてゆく
(ぱぱとふたりでひろった)
パパとふたりで 拾った
(たいせつなこのみにぎりしめ)
大切な木の実 にぎりしめ
(ことしまたあきのおかを)
ことしまた 秋の丘を
(しょうねんはひとりかけてゆく)
少年はひとり 駆けてゆく
(ちいさなこころにいつでも)
小さな心に いつでも
(しあわせなあきはあふれてる)
しあわせな秋は あふれてる
(かぜとよくはれたそらと)
風と良く晴れた空と
(あたたかいぱぱのおもいでと)
あたたかいパパの思い出と
(ぼうやつよくいきるんだ)
坊や 強く生きるんだ
(ひろいこのせかいおまえのもの)
広いこの世界 お前のもの
(ことしまたあきがくると)
ことしまた 秋がくると
(このみはささやくぱぱのことば)
木の実はささやく パパの言葉