歳月の轍
歌手:生田 絵梨花
作詞:秋元 康
作曲:Akira Sunset・APAZZI
※作曲者情報を追加しました(12/16)
※『歌詞検索サービス 歌ネット』を参考に問題の表示形式及び問題文を変更しています(12/16)
2.誤「今でも輝く日々を」正「今でも輝く日々よ」
39.誤「轍 今つぶやく」正「轍に今 呟く」
※3/5 広告画像(卒コン生写真)を追加しました
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歌詞(問題文)
(ふりかえればないてしまう)
振り返れば 泣いてしまう
(いまでもかがやくひびよ)
今でも輝く日々よ
(よろこびもかなしみもにどと)
喜びも悲しみも二度と
(てにははいらないもの)
手には入らないもの
(なにもしらずただがむしゃらに)
何も知らず ただがむしゃらに
(さかをのぼってふときづけばここにいた)
坂を登って ふと気づけば ここにいた
(ゆきよふれさよならのそら)
雪よ 降れ さよならの空
(まちをまっしろなせかいに)
街を真っ白な世界に
(きょうまであるいたかよいなれたみちも)
今日まで歩いた 通い慣れた道も
(にちじょうのあのけしきも)
日常のあの景色も...
(ゆきよふれうつくしいまま)
雪よ 降れ 美しいまま
(なにもこうかいなどない)
何も後悔などない
(あたらしいじぶんにうまれかわるために)
新しい自分に 生まれ変わるために
(すべてをけしてほしいときのわだち)
全てを消して欲しい 歳月の轍
(このきせつがめぐるたびに)
この季節が巡る度に
(なんどもおもいだすでしょう)
何度も思い出すでしょう
(そこびえがさみしさにかわって)
底冷えが寂しさに変わって
(あのそらみあげたことを)
あの空 見上げたことを...
(いきるいみをやっとしって)
生きる意味をやっと知って
(じぶんのいしであるきだしたながいみち)
自分の意思で歩き出した 長い道
(やまないでこなゆきのまま)
止まないで 粉雪のまま
(たえることなくまいちり)
絶えることなく舞い散り
(あこがれのだいちそれぞれがめざした)
憧れの大地 それぞれが目指した
(けがれなきけっしょうたち)
汚れなき結晶たち
(やまないでつもらなくても)
止まないで 積もらなくても
(ひとはわすれたりしない)
人は忘れたりしない
(あんなひたむきにおもいつづけられた)
あんなひたむきに 想い続けられた
(わたしのせいしゅんじだいゆめのわだち)
私の青春時代 夢の轍
(そっとこのてのひらをひろげて)
そっと この掌を広げて
(つかもうとしてたとどかないゆき)
掴もうとしてた 届かない雪
(ゆきよふれさよならのそら)
雪よ 降れ さよならの空
(まちをまっしろなせかいに)
街を真っ白な世界に
(きょうまであるいたかよいなれたみちも)
今日まで歩いた 通い慣れた道も
(にちじょうのあのけしきも)
日常のあの景色も...
(ゆきよふれうつくしいまま)
雪よ 降れ 美しいまま
(なにもこうかいなどない)
何も後悔などない
(あたらしいじぶんにうまれかわるために)
新しい自分に 生まれ変わるために
(すべてをけしてほしいときのわだち)
全てを消してほしい 歳月の轍
(わだちいまつぶやくありがとうと)
轍に今 呟く ありがとうと...