黄昏はいつも
歌手:井上 和・遠藤 さくら
作詞:秋元 康
作曲:渡辺 淳
※歌詞情報は発表され次第更新します
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歌詞(問題文)
(さいきんなぜだかすこしきになるひとがいるの)
最近 何故だか少し気になる人がいるの
(いしきしすぎかも)
意識し過ぎかも...
(りっぷをつけるかいすうまでふえてしまったくらい)
リップをつける回数まで 増えてしまったくらい
(かわいくみられたくて)
可愛く見られたくて...
(まちかどをあるいてもばったりあえないかな)
街角を歩いても バッタリ会えないかな
(そんなことをおもってひとりあるいてる)
そんなことを想って一人歩いてる
(たそがれはいつもこいをしているようで)
黄昏はいつも 恋をしているようで
(ほほをちょっぴりあからめている)
頬をちょっぴり 赤らめている
(ああだれにあなたはこいをしているのでしょうか)
ああ誰にあなたは恋をしているのでしょうか?
(いちばんめのほしがこのそらをはぐらかす)
一番目の星がこの空をはぐらかす
(じぶんはそういうことってえんがないっておもってた)
自分はそういうことって縁がないって思ってた
(であいはとつぜん)
出会いは突然...
(いままですきになったひとはなんだったんだろう)
今まで好きになった人は何だったんだろう?
(ひかくできないくらい)
比較できないくらい
(そばにいるそれだけでしあわせだとおもう)
そばにいるそれだけで 幸せだと思う
(ずっとおなじときをすごせたらうれしい)
ずっと同じ時間を過ごせたら嬉しい
(ほしぞらのまえのろまんてぃっくなくうき)
星空の前のロマンティックな空気
(ささやくようなかぜにふかれて)
囁くような風に吹かれて
(ああだれといっしょにあるいてゆきたいかきづく)
ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく
(つきがてらすのはあなたのまちのみち)
月が照らすのは あなたの街の道
(そらのいろはうつろうけれど)
空の色は移ろうけれど
(おもえばおもうほどひがしずむいまごろ)
思えば思うほど 陽が沈む今頃
(たいせつなひとだとわかったじんせいはつづく)
大切な人だとわかった 人生は続く...
(たそがれはいつもこいをしているようで)
黄昏はいつも 恋をしているようで
(ほほをちょっぴりあからめている)
頬をちょっぴり 赤らめている
(ああだれにあなたはこいをしているのでしょうか)
ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか?
(いちばんめのほしがこのそらをはぐらかす)
一番目の星がこの空をはぐらかす