涙の滑り台

歌手:岩本 蓮加・小川 彩・筒井 あやめ
作詞:秋元 康
作曲:福田 貴史・3grass
※歌詞情報は発表され次第更新します
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歌詞(問題文)
(すべりだいからなみだがすべる)
滑り台から 涙が滑る
(なんでこんなかなしいんだろう)
何でこんな悲しいんだろう?
(ほしぞらのしたのこうえんで)
星空の下の公園で
(あのひとをすきになっていいことなんかない)
あの人を好きになっていいことなんかない
(めそめそとなくなんてじぶんじゃない)
メソメソと泣くなんて自分じゃない
(ひとはだれもいとしさをかかえると)
人は誰も愛しさを抱えると
(むねのどこかがしめつけられてくるしくなる)
胸のどこかが締め付けられて苦しくなる
(どうすればいい)
どうすればいい?
(すべりだいからなみだがすべる)
滑り台から 涙が滑る
(まよなかすぎひとりできて)
真夜中過ぎ 一人で来て
(そらをみあげゆめをみる)
空を見上げ夢を見る
(すべりだいからてをのばしたら)
滑り台から 手を伸ばしたら
(いちばんほしいながれぼしを)
一番欲しい流れ星を
(てにいれられるきがするの)
手に入れられる気がするの
(きょうのひのできごとをそっとふりかえって)
今日の日の出来事を そっと振り返って
(ああすればよかったとくいがのこる)
ああすればよかったと悔いが残る
(きっとこいにせいかいはないけれど)
きっと恋に正解はないけれど
(せめてもうすこしわたしにゆうきがあったなら)
せめてもう少し 私に勇気があったなら
(ほほえめたのに)
微笑めたのに...
(じゃんぐるじむのこのてっぺんで)
ジャングルジムのこのてっぺんで
(せのびしてもとどかないね)
背伸びしても届かないね
(とおいつきとかたおもい)
遠い月と片想い
(じゃんぐるじむにこしかけたまま)
ジャングルジムに腰掛けたまま
(かぜにふかれじかんつぶし)
風に吹かれ時間潰し
(まだねむくないゆめのとちゅう)
まだ眠くない 夢の途中
(きこえてきたいぬのとおぼえ)
聴こえて来た犬の遠吠え
(だれかをおもってないたの)
誰かを想って鳴いたの?
(そのさびしさがわたしにはよくわかる)
その寂しさが私にはよくわかる
(すべりだいからなみだがすべる)
滑り台から 涙が滑る
(まよなかすぎひとりできて)
真夜中過ぎ 一人で来て
(そらをみあげゆめをみる)
空を見上げ夢を見る
(すべりだいからてをのばしたら)
滑り台から 手を伸ばしたら
(いちばんほしいながれぼしを)
一番欲しい流れ星を
(てにいれられるきがするの)
手に入れられる気がするの