【原神】スカラマシュ名言(?)集
記号は「」()…は省略しています。
(長文モードの方がセリフの切れ目がわかりやすいかも)
原神の散兵ことスカラマシュのセリフから独断と偏見で名(?)ゼリフ、というか自分の好きなセリフを選びました。
登場シーンが多くはないのでセリフも少ないです...。
彼のプレイアブル化を切に願っています。
12/25 追記:
実装されましたね!自分はまだ夢心地です。
独断と偏見で名言(?)を追加しました。厳密にはスカラマシュのセリフじゃないものもあります。
例の二文字は流石に直接的すぎて規制に引っかかりました。無念。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | トマトの兵隊 | 4122 | C | 4.3 | 95.3% | 90.0 | 390 | 19 | 8 | 2024/11/14 |
2 | キィニチ | 2988 | E+ | 3.2 | 91.6% | 90.0 | 296 | 27 | 6 | 2024/10/19 |
関連タイピング
問題文
(ぼくはいなずまからきたふろうにん。かれをたすけようとしたら、きみたちがあらわれたんだ。)
僕は稲妻から来た浮浪人。彼を助けようとしたら、君たちが現れたんだ。
ver1.1「帰らぬ熄星」ゲーム内初登場シーン。
(ななんだい?)
な…なんだい…?
皇女「運命を告げる聖裁の雷が悪夢の種に粛清を齎すことを期待しなさい!」
(はい~おはなしちゅう?ぼくもさんかしていいかな?)
ハイ~ お話し中?僕も参加していいかな?
ver1.1「帰らぬ熄星」
(ぼくのはなしをきいてなかった?)
僕の話を聞いてなかった?
ver1.1「帰らぬ熄星」
(ぼくが、いつかってにはんだんするけんりをあたえた?)
僕が、いつ勝手に判断する権利を与えた?
ver1.1「帰らぬ熄星」
(ふん、きみたちにできないことが、ぼくまでできないとはかぎらない。)
フン、君たちにできないことが、僕までできないとは限らない。
ver1.1「帰らぬ熄星」
(ほしぞらじたい、きょだいなうそなんだ。)
星空自体、巨大な嘘なんだ。
ver1.1「帰らぬ熄星」
(ははっはははははっ!あまい、あますぎるよ!)
ハハッ…ハハハハハッ!甘い、甘すぎるよ!
ver1.1「帰らぬ熄星」
(しつれいするよ、あおにさいども!)
失礼するよ、青二才ども!
ver1.1「帰らぬ熄星」
(まさかきみがすでに、ぼくたちのなかでもっともたよりないふたりのどうりょうにあっているとはね。)
まさか君がすでに、僕たちの中で最も頼りない二人の同僚に会っているとはね。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(ぼくはふぁとぅすだいろくい、ざんひょうだ。あえてうれしいよ、なだかいたびびとさん。)
僕はファトゥス第6位、「散兵」だ。会えて嬉しいよ、名高い旅人さん。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(あらら、こんなささいなことでおこっちゃったの?)
あらら、こんな「些細な事」で怒っちゃったの?
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(どうやらかわっちゃったみたいだねなさけなくて、しょうたんなへなちょこに。)
どうやら変わっちゃったみたいだね…情けなくて、小胆なへなちょこに。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(せいめいをひきかえにちからをてにいれられるなんて、おとくだとおもわない?)
生命を引き換えに力を手に入れられるなんて、お得だと思わない?
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(えいえんはじかんをひじょうにながくのばすことができる。)
「永遠」は時間を非常に長く伸ばすことができる。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(だけど、そのあいだにあるひとつひとつのふしめはとてつもなくぜいじゃくなものになるんだ。)
だけど、その間にある一つ一つの節目はとてつもなく脆弱なものになるんだ。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(うしなえばうしなうほどてにしたいとおもい、むのうであればあるほどそれにあらがう!)
失えば失うほど手にしたいと思い、無能であればあるほどそれに抗う!
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(あっははは、こういうちゃばんは、みていてこっけいでじつにたのしいものだね。)
アッハハハ、こういう茶番は、見ていて滑稽で実に楽しいものだね。
魔神任務 2章3幕「千手百目の浮世」
(おそれずとも、いたみはほんのいっしゅんだ。きみたちのじだいはいまおわる。)
恐れずとも、痛みはほんの一瞬だ。君たちの時代は…今終わる。
魔神任務 3章3幕「迷夢と虚幻と欺瞞」ストーリームービー「『神』意」
(みえたぞ。)
見えたぞ。
魔神任務 3章3幕「迷夢と虚幻と欺瞞」
(あらら、これでおわりだとおもっちゃった?)
あらら、これで終わりだと思っちゃった?
魔神任務 3章5幕「虚空の鼓動、熾盛の劫火」
(いまここに、まじんせんそうのいっかくをさいげんし、ぼくのかみとしてのたんじょうをしょうめいしよう。)
今ここに、魔神戦争の一角を再現し、僕の神としての誕生を「証明」しよう。
魔神任務 3章5幕「虚空の鼓動、熾盛の劫火」
(よほどじことうすいのすきなかみだな、ぶえる!)
よほど自己陶酔の好きな神だな、「ブエル」!
魔神任務 3章5幕「虚空の鼓動、熾盛の劫火」
(まて!それだけはかみのこころだけは!)
待て!それだけは…神の心だけは…!
魔神任務 3章5幕「虚空の鼓動、熾盛の劫火」
(どっとーれ?はははっどっとーれ!!)
…ドットーレ?ハハハっ…ドットーレ!!
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(そうか、ならつぎはぷらいべーとなじかんだ。)
そうか、なら…次はプライベートな時間だ。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(ざんひょう、それにかぶきものこのふたつのなまえはそんざいなきものとなる。)
「散兵」、それに「傾奇者」…この二つの名前は存在なきものとなる。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(ぼくはあらたなつきとなり、みんなにとってゆいいつのそんざいとなる。)
僕は新たな月となり、みんなにとって唯一の存在となる。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(そうすれば、このよにとりやきつね、ねこがいたことをしるものはいなくなる。)
そうすれば、この世に鳥や狐、猫がいたことを知る者はいなくなる。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(そのちがいをしるものさえ。)
その違いを知る者さえ。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(こんにちは、きゅうにうかがってすみません)
…こんにちは、急に伺ってすみません…
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」 礼儀正しい散兵。笑
(それからあなたたちにであって、きづいたのです。)
それからあなた達に出会って、気付いたのです。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(このうしなわれたつみこそ、あるいはぼくがぼくになれるきっかけかもしれないと。)
この失われた罪こそ、あるいは僕が「僕」になれるきっかけかもしれないと。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(しゅくめいをかえるいみをぼくにあたえ、ぼくのほうろうをおわらせてください。)
宿命を変える意味を僕に与え、僕の放浪を終わらせてください。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(かちのないものはのこされないだからこそ)
価値のないものは残されない…だからこそ…
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(ここでおわるわけにはいかないんだ!)
…ここで終わるわけには…いかないんだ!
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(ぐっ!ここでやられるわけないだろう!!)
ぐっ!ここで…やられるわけないだろう…!!
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」お試し時の瀕死ボイス
(おろかものめ、ぼくのしかいからきえうせろ!)
愚か者め、僕の視界から消え失せろ!
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(だったら、きみたちとともにいるとしよう。くらやみからのじょりょくとしてね。)
…だったら、君たちと共にいるとしよう。暗闇からの助力としてね。
魔神任務 間章「伽藍に落ちて」
(こっけいだな。はいのなかにはなにものこっていないじゃないか。)
滑稽だな。灰の中には何も残っていないじゃないか。
エピソード「灰燼」
(いや、このよにうまれおちてこなければ)
いや、この世に…生まれ落ちてこなければ…
エピソード「灰燼」
(このよにうまれおちてこなければ、それがきみのねがいか?)
「この世に生まれ落ちてこなければ」、それが君の願いか?
エピソード「灰燼」
(それはたのしみだね。でもざんねんながら、きみではむりなようだ!)
それは楽しみだね。でも残念ながら、君では無理なようだ!
ファデュイ「貴様には…凄惨な死が待っている…」
(ざこがしのうがいきていようが、たいさない。)
雑魚が死のうが生きていようが、大差ない。
キャラクター実践紹介「今昔孤独」
(ぼくのかさであまやどりがしたい?よくもそんなようきゅうができるね。)
僕の笠で雨宿りがしたい?よくもそんな要求ができるね。
ボイス「雨の日…」
(さようなら、せかいよ。みらいがどうであれ、ぼくはきみにおわかれをつげよう。)
さようなら、世界よ。未来がどうであれ、僕は君にお別れを告げよう。
キャラクターストーリー5
(これからは、ぼくといっしょにほうろうするんだよ。)
これからは、僕と一緒に放浪するんだよ。
キャラクターストーリー「小さなおもちゃの人形」
(ぼくじゃなきゃだめ?いいだろう、しかたない)
僕じゃなきゃだめ?…いいだろう、仕方ない…
ボイス「チーム参加・3」
(れいをわきまえぬむしけらが。)
礼を弁えぬ虫けらが。
ボイス「元素爆発・1」
(きみごときが、ぼくをちょくしするきか?)
君ごときが、僕を直視する気か?
ボイス「元素爆発・6」
(ついてこいなんていってないよ。)
ついて来いなんて言ってないよ。
ボイス「ダッシュ開始・4」
(あらら~へなちょこめ~)
あらら〜へなちょこめ〜
ボイス「仲間HP低下・2」
(ぼくをころすきか?まさか、ぼくがぼんじんじゃないことをわすれたとでも?)
僕を殺す気か?まさか、僕が凡人じゃないことを忘れたとでも?
ボイス「贈り物を受け取る3…」(嫌いな料理を渡した反応)
(じょうじゅしなかったねがいだからといって、それがきちょうなものになるわけではない。)
成就しなかった願いだからといって、それが貴重なものになるわけではない。
調度品セット「畔の静かなひと時」
(けどそのざせつのせいで、とうじのおもいまでうたがうひつようはない。そうだろう?)
けどその挫折のせいで、当時の想いまで疑う必要はない。そうだろう?
調度品セット「畔の静かなひと時」
(ぼくがわるかった。)
…僕が悪かった。
「じゃあ、甘味をいっぱい用意してくるーー」
(あやまってない!ただじぶんのはんだんみすをみとめただけだ。)
謝ってない!ただ自分の判断ミスを認めただけだ。
「えっ?なんで急に謝るの…」
(にがみはなにがあろうとにがみだ。そのまえやあとのあまみによってかわることはない。)
苦みは何があろうと苦みだ。その前や後の甘みによって変わることはない。
塵歌壺ボイス「一緒にお話ししない?」
(だから、くじんかんらいなんてことばでつくろうひつようなんてないのさ。)
だから、「苦尽甘来」なんて言葉で繕う必要なんてないのさ。
塵歌壺ボイス「一緒にお話ししない?」
(たしかにぼくはきみのちからになれるけど、ぼくをなかまとしてみるのはきけんなことなんだ。)
確かに僕は君の力になれるけど、僕を仲間として見るのは危険なことなんだ。
ボイス「突破した感想・結」
(じぶんがちょくめんしているのがなんなのか、きちんとりかいしたほうがいい。)
自分が直面しているのが何なのか、きちんと理解したほうがいい。
ボイス「突破した感想・結」
(それでもこわくないのなら、ぼくのせなかをあずけるよ。)
それでも怖くないのなら、僕の背中を預けるよ。
ボイス「突破した感想・結」
(このよにじゅんすいなじゆうなんてないのさ。かぜさえ、いつかやむときがくる。)
この世に純粋な自由なんてないのさ。風さえ、いつか止む時が来る。
ボイス「世間話・風」
(またうしなうなんて)
また…失うなんて…
「正機の神」撃破ボイス
(たいきをあっしゅくしてくうどうをつくりだし、それをごみどもめがけてふみつける。)
大気を圧縮して空洞を作り出し、それをゴミどもめがけて踏み付ける。
ver3.3「六処解悟、諸相空無」予告番組
(じゃ、さっそくぼくのかっこいいすがたをみてもらうとしよう。めをそらさないでよね。)
じゃ、早速僕の格好いい姿を見てもらうとしよう。目を逸らさないでよね。
ver3.3「六処解悟、諸相空無」予告番組