幾千光年の孤独
楽曲情報
幾千光年の孤独 歌ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ 作詞ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ 作曲ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ
※このタイピングは「幾千光年の孤独」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てんごくにくうせきはない)
天国に空席は無い
(ちょうじゅうぎがのうたげはつづく)
鳥獣戯画の宴は続く
(じんるいがびょうどうだとか)
人類が平等だとか
(あいしてるとか)
愛してるとか
(やらせろよあばずれ)
やらせろよあばずれ
(いてつくまなつびに)
凍てつく真夏日に
(えりをたてあるいてく)
襟を立て歩いてく
(せなかにやけついたじゅうじか)
背中に焼け付いた十字架
(いくせんこうねんのゆううつが)
幾千光年の憂鬱が
(ふりそそぐびるのそこ)
降り注ぐビルの底
(かおのないきりすとがないてる)
顔のないキリストが泣いてる
(おるごーるあめにうたえば)
オルゴール雨に唄えば
(さいしゅうのべるはねのないどうけし)
最終のベル羽根のない道化師
(がらすのこどもたち)
ガラスの子供たち
(ほしぞらもとべたこと)
星空も飛べたこと
(わすれてしまうだろういつしか)
忘れてしまうだろういつしか
(いくせんこうねんのこどくさえ)
幾千光年の孤独さえ
(とどかないそらのはて)
届かない空の果て
(たいようのたてがみがゆれてる)
太陽のたてがみが揺れてる
(ものくろーむのせかいに)
モノクロームの世界に
(あさひはもうのぼらない)
朝日はもう昇らない
(かいがにとじこめたひまわり)
絵画に閉じ込めた向日葵
(いくせんこうねんのゆううつが)
幾千光年の憂鬱が
(ふりそそぐびるのそこ)
降り注ぐビルの底
(かおのないひとびとがないた)
顔のない人々が泣いた
(おもいさえとどかぬそらのはて)
思いさえ届かぬ空の果て
(たいようのたてがみがゆれてる)
太陽のたてがみが揺れてる