RAIMEI
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歌詞(問題文)
(くろくおもいそらにむけるねがいのはをひからせて)
黒く重い空に向ける願いの刃を光らせて
(ゆめのちるざんぞうがきえるかときらめく)
夢の散る残像が消えるかと煌めく
(しゅくめいとたわむれたそこはまだじゆうだ)
宿命と戯れたそこはまだ自由だ
(まじわるやみをかきわけるせかいでしろいきれつの)
交わる闇を掻き分ける世界で白い亀裂の
(らいめいにつづけ)
雷鳴に続け
(あくむのようなりすくまものにすみつかれ)
悪夢のようなリスク魔物に棲み着かれ
(じぶんだけにみえてんのかとふるえている)
自分だけに見えてんのかと震えている
(めぐりめぐったいんがのごうか)
巡り巡った因果の業火
(おどりつづけてあらしのなかそらにむける)
踊り続けて嵐の中空に向ける
(ねがいのはをひからせて)
願いの刃を光らせて
(ゆめのちるざんぞうがきえるかときらめく)
夢の散る残像が消えるかと煌めく
(ほこりたかきこころはかれたこえをあげて)
誇り高き心は枯れた声を上げて
(さきんずるじょうねつははやがねをうたせる)
先んずる情熱は早鐘を打たせる
(たびだちをきめたならそこはもうみらいだ)
旅立ちを決めたならそこはもう未来だ
(たがいのやみのもつれあう)
互いの闇の縺れ合う
(せかいでやけたきせきのらいめいにつづけ)
世界で焼けた軌跡の雷鳴に続け
(あなのおおいりあるすくいがなさすぎて)
穴の多い現実(リアル)救いがなさすぎて
(こもるねつのおとしどころをさがしている)
籠もる熱の落とし処を探している
(さばききれないきずもいたみも)
捌ききれない疵も痛みも
(めをつぶりゃいい)
目を瞑りゃいい
(からだじゅうにきざんだまま)
躯中に刻んだまま
(おかされぬけんをだける)
侵されぬ剣を抱ける
(おわらないざんきょうをあしたへとつなげる)
終わらない残響を明日へと繋げる
(よごれてもかがやけるそれがそうみらいだ)
汚れても輝けるそれがそう未来だ
(とどまることがつみをうむ)
留まる事が罪を生む
(せかいでしゅんかんしかけるらいめいにつづけ)
世界で瞬間仕掛ける雷鳴に続け
(くもまをさいてよばれるひかり)
雲間を裂いて喚ばれる光
(はかいのひびきがさいせいをつむいでゆく)
破壊の響きが再生を紡いでゆく
(あらしのなかそらにむける)
嵐の中空に向ける
(おかされぬねがいだいて)
侵されぬ願い抱いて
(おわらないざんきょうをあしたへとつなげる)
終わらない残響を明日へと繋げる
(しつぼうもぜつぼうもくめるふかさにある)
失望も絶望も汲める深さにある
(おとずれるはじまりをだれだってえらべる)
訪れる始まりを誰だって選べる
(よごれてもかがやけるそれがそうみらいだ)
汚れても輝けるそれがそう未来だ
(ゆめのちるざんぞうがきえるかときらめく)
夢の散る残像が消えるかと煌めく
(しゅくめいとたわむれたそこはまだじゆうだ)
宿命と戯れたそこはまだ自由だ
(まじわるやみをかきわける)
交わる闇を掻き分ける
(せかいでしろいきれつのらいめいにつづけ)
世界で白い亀裂の雷鳴に続け