楽園
楽曲情報
楽園 歌THE BACK HORN 作詞THE BACK HORN 作曲THE BACK HORN
※このタイピングは「楽園」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うみをわたろうにじのはしをかけ)
海を渡ろう虹の橋を架け
(そらにえがいたえめらるどのゆめ)
空に描いたエメラルドの夢
(ああからみあうべとついたからだが)
ああ絡み合うベトついた身体が
(ああろまんちっくぐろてすく)
ああロマンチックグロテスク
(こんなひは)
こんな日は
(らいおんになりたい)
ライオンになりたい
(むねのおくまでくいちぎる)
胸の奥まで食い千切る
(しゃくねつにうかれて)
灼熱に浮かれて
(もえるまなつのらくえん)
燃える真夏の楽園
(よるをきりさくあざやかなないふ)
夜を切り裂く鮮やかなナイフ
(くものすきまにかねのはながさく)
雲の隙間に金の花が咲く
(ああひとつづつちっていくはなびら)
ああ一つづつ散っていく花びら
(ああおれたちにのこされたじかんは)
ああ俺たちに残された時間は
(とおくでないている)
遠くで泣いている
(はなびのおとはじゅうせい)
花火の音は銃声
(はかなくきえていく)
儚く消えていく
(ここはまなつのらくえん)
ここは真夏の楽園
(ああからみあうべとついたからだが)
ああ絡み合うベトついた身体が
(ああろまんちっくぐろてすく)
ああロマンチックグロテスク
(こんなひは)
こんな日は
(らいおんになりたい)
ライオンになりたい
(むねのおくまでくいちぎる)
胸の奥まで食い千切る
(しゃくねつにうかれて)
灼熱に浮かれて
(もえるまなつのまぼろし)
燃える真夏の幻
(しんじつのあいとか)
真実の愛とか
(あさのこないよるだとか)
朝の来ない夜だとか
(どこにもないだろう)
どこにもないだろう
(ひとよかぎりのらくえん)
一夜限りの楽園