翳りの讃歌
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歌詞(問題文)
(はなたばをそらにはなつよ)
花束を空に放つよ
(まわるちきゅうぎをゆがませるくらいの)
回る地球儀を歪ませるくらいの
(からだおとにあずけて)
身体音に預けて
(うがつでぃすとーとで)
穿つディストートで
(みつけてくれよ)
見つけてくれよ
(ひびのかげりにいやけがさして)
日々の翳りに嫌気が差して
(きみのことばをむししてしまう)
君の言葉を無視してしまう
(ぽっけにかくしもってたちょこれーとが)
ポッケに隠し持ってたチョコレートが
(とけたようなきもちさよならは)
溶けた様な気持ちさよならは
(はなたばがそらにおちるよ)
花束が空に落ちるよ
(しずむひこうきのもえつきるはやさで)
沈む飛行機の燃え尽きる速さで
(しあわせはかけたしょううちゅう)
幸せは欠けた小宇宙
(かがみのむこうがわにあるっていってよ)
鏡の向こう側にあるって言ってよ
(みぎもひだりもわからないほど)
右も左もわからないほど
(きみのかおりをおもいだすよる)
君の香りを思い出す夜
(ひのこはいのちをふきこまれては)
火の粉は命を吹き込まれては
(さくさまがまるでおんがくだ)
咲く様がまるで音楽だ
(はなたばをきみにおくるよ)
花束を君に送るよ
(とおいくににあってもかがやけるひかりよ)
遠い国にあっても輝ける光よ
(きみのほうにふりそそいでよ)
君の方に降り注いでよ
(きがむいたときには)
気が向いたときには
(でんわでもかけてよ)
電話でもかけてよ
(はなたばをきみにはなつよ)
花束を君に放つよ
(まわるちきゅうぎをゆがませてしまうよ)
回る地球儀を歪ませてしまうよ
(そしたらうちゅうでこうちゃかい)
そしたら宇宙で紅茶会
(くらしのとちゅうにもぬけだしてゆくよ)
暮らしの途中にも抜け出してゆくよ