初恋 文藝天国

関連タイピング
-
文藝天国の「天使入門」です。
プレイ回数100歌詞かな901打 -
宇多田ヒカル 「初恋」
プレイ回数259歌詞1063打 -
茉ひるちゃんにハマったので作ってみました
プレイ回数14歌詞240秒 -
フジタ カコの「かなしくないよ」です!
プレイ回数24歌詞かな570打 -
文藝天国の「フィルムカメラ」です。
プレイ回数155歌詞かな977打 -
たまには静かにのんびりと 美しく優雅なタイピングトレーニング
プレイ回数164かな371打 -
文藝天国の「尖ったナイフとテレキャスター」です。
プレイ回数52歌詞かな589打 -
文藝天国の「プールサイドに花束を。」です。
プレイ回数59歌詞かな472打
歌詞(問題文)
(はだのしろさにきたいして、またつばをのみこむ。)
肌の白さに期待して、また唾を飲み込む。
(ゆびをすべらす。)
指を滑らす。
(きみをみてるとこいとはいかに)
君を見てると恋とは如何に
(そこなきさまがうつくしいけど。あ)
底なき様が美しいけど。あ
(はれわたってはどうどう、さきみだれてはとうとう、)
晴れ渡っては堂々、咲き乱れてはとうとう、
(ぼくのむねのなかかきみだされ。きみのことをずっと)
僕の胸の中掻き乱され。君のことをずっと
(こいこがれてたのに、きがつけばもう。)
恋焦がれてたのに、気がつけばもう。
(あせばむてあし、ぼくのこどうもかくしきるのはむずかしいけど)
汗ばむ手足、僕の鼓動も隠し切るのは難しいけど
(ふれたくちもと。)
触れた口元。
(はるのけはいにまるのみされて、とけてまざれる。あ)
春の気配に丸呑みされて、溶けて混ざれる。あ
(こんなことできょうもまいあがってるそうとう)
こんな事で今日も舞い上がってる相当
(あ。きせつにひとり、とりのこされ)
あ。季節に一人、取り残され
(きみのことをずっとまちつづけてたのに)
君のことをずっと待ち続けてたのに
(ふりむけばもう。いつしか、きみはめぶいた。)
振り向けばもう。いつしか、君は芽吹いた。
(ふゆのさむさのうちに。いつから、ちりぎわだった?)
冬の寒さのうちに。いつから、散り際だった?
(おわりのみえはじめた。はなさくがいろ)
終わりの見え始めた。花咲く街路
(はなしたてのもうとどかないばしょで、かがやくきみを)
離した手のもう届かない場所で、輝く君を
(みたんだ。くだけちる。それもはる)
見たんだ。砕け散る。それも春
(はれわたってはしょうそう)
晴れ渡っては焦燥
(さきほこってはとうとう、ぼくのむねかきまわされ)
咲き誇ってはとうとう、僕の胸掻き回され
(きみのことをずっとこいこがれてたのに)
君のことをずっと恋焦がれてたのに
(きがつけばもう。)
気がつけばもう。