seifuku
楽曲情報
SEIFUKU 歌文藝天国 作詞KO SHINONOME 作曲KO SHINONOME
ぜひ!
※このタイピングは「SEIFUKU」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえをつけてよ)
名前をつけてよ。
(ぼくがここにいきていたことを)
僕が此処に生きていたことを
(ここにきざもう)
此処に刻もう。
(おちるまでのきょりはじつにながく)
落ちるまでの距離は実に長く、
(ここちよいまま)
心地良いまま、
(そらがとおくかみとはながまうはる)
空が遠く、髪と花が舞う春。
(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえをつけてよ)
名前をつけてよ。
(あしたあなたが)
明日、あなたが
(いきているほしょうはないので)
生きている保証はないので、
(どうかすったきょうのいきを)
どうか、吸った今日の息を
(きょうのうちにはいてよ)
今日のうちに吐いてよ。
(さよならは)
さよならは、
(とどかなきゃいけないね)
届かなきゃいけないね。
(ぼくのかいたこのうたに)
僕の書いたこの詩に
(なまえがついたら)
名前がついたら、
(それは)
それは、
(ぼくがつちにかえりはなをさかすときだね)
僕が土に還り花を咲かす時だね。
(いつかふったあめが)
いつか、降った雨が
(せいふくをぬらしてついには)
制服を濡らしてついには、
(まちをだいてめをつむったのははる)
街を抱いて目を瞑ったのは春。