ユメノツバサ
楽曲情報
ユメノツバサ 歌牧野 由依 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
※このタイピングは「ユメノツバサ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こんなにもとおくへふたりはきてしまって)
こんなにも遠くへ二人は来てしまって
(あのころの)
あの頃の
(おさないきみのほほえみにもうかえれないね)
幼い君の微笑みにもう帰れないね
(きみがわらうせかいがすきで)
君が笑う世界が好きで
(そばにいたいそれだけ)
側にいたい それだけ
(わすれかけたいたみをむねに)
忘れかけた痛みを胸に
(timegoesby)
time goes by
(ときのながれはふたりをかえていくけれど)
時の流れは二人を変えて行くけれど
(なくしたものもゆめみるものも)
失くしたものも夢見るものも
(そのてをとっておもいだすよ)
その手を取って思い出すよ
(いつもきみのそばで)
いつも君の側で
(かなしいことさえおぼえておきたいから)
悲しいことさえ覚えておきたいから
(きみのちずに)
君の地図に
(わたしのためのぺーじをのこしておいてね)
私の為のページを残しておいてね
(みらいからふきつけるかぜを)
未来から吹き付ける風を
(きみはあのひしんじた)
キミはあの日信じた
(あしたはもっとたかくまいあがれ)
明日はもっと高く舞い上がれ…
(timegoesby)
time goes by
(ときがすぎてもきっとかわらぬものがあるの)
時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの
(とどかないからみつけたいから)
届かないから 見つけたいから
(ゆめのつばさをさがしにゆく)
夢の翼を探しに行く
(そばにいてねずっと)
側にいてね ずっと…
(そばにいるよずっと)
側にいるよ ずっと…