黄鶴楼にて孟浩然の 広陵に之くを送る タイピング
誰もが一度は聞いたことある漢詩の一つ。友人との別れを惜しむ気持ちがうたわれています
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ramune | 3218 | 漢詩6級 | 3.2 | 100% | 37.9 | 122 | 0 | 4 | 2024/12/08 |
2 | @ | 1839 | 漢詩3級 | 1.8 | 97.6% | 64.7 | 122 | 3 | 4 | 2024/12/17 |
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問題文
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(こじんにしのかたこうかくろうをじし)
故人西のかた黄鶴楼を辞し
(えんかさんがつようしゅうにくだる)
煙花三月揚州に下る
(こはんのえんえいへきくうにつき)
孤帆の遠影碧空に尽き
(ただみるちょうこうのてんさいにながるるを)
唯だ見る長江の天際に流るるを