ドアーズ
視聴はこちら: https://youtu.be/g2S95HsZ6hI?si=QusZDZ-Ko1mKlBYW
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歌詞(問題文)
(はなやぐまちといんりょく)
華やぐ街と引力
(なついろのこうさてん)
夏色の交差点
(からめたゆびといと)
絡めた指と糸
(かよいあうひびかさねた)
通い合う日々、重ねた
(きみがわらった)
君が笑った
(きみはわらった)
きみは、わらった
(そしてひびをぬけるかぜになろう)
そして日々を抜ける、風になろう
(はなにあらしのたとえだって)
花に嵐の例えだって?
(なにもさよならだけがわかれじゃないだろう)
何もさよならだけが別れじゃないだろう。
(じゃあまたあえるひまで)
「じゃあ、また会える日まで。」
(いたみとかなしみをふみつけてけとばした)
痛みと悲しみを踏みつけて蹴飛ばした
(みぎのくつはとんでぶさいくなままのかえりみち)
右の靴は飛んで、不細工なままの帰り道
(きみがわらった)
君が笑った
(きみはわらった)
きみは、わらった
(やがてひびはしろくはいのそらへ)
やがて日々は白く、灰の空へ
(はなにあらしのたとえもきえると)
花に嵐の例えも消える、と
(そこにのこるのはこいだ)
そこに残るのは、恋だ。
(どうかおもいよかれるひまで)
どうか想いよ、枯れる日まで
(はなれたろう)
離れたろう?
(きぎはかれてひばりもしんだ)
木々は枯れて雲雀も死んだ
(あたりまえのこととわらって)
当たり前のこと、と笑って
(みんなもどれぬひびへとわかれをつげた)
みんな戻れぬ日々へと別れを告げた
(そしてひびをぬけるかぜになろう)
そして日々を抜ける、風になろう
(はなにあらしのたとえだって)
花に嵐の例えだって?
(なにもさよならだけがわかれじゃないだろう)
何もさよならだけが別れじゃないだろう。
(じゃあまたあえるひまで)
「じゃあ、また会える日まで。」
(きみがめをとじてねむるひを)
君が目を閉じて眠る日を
(はなをあらしでちらしてかざろう)
花を嵐で散らして飾ろう
(そこにのこるのはこいだろうか)
そこに残るのは、恋だろうか?
(それでもそのときまで)
それでも、その時まで