Palll.SENSATION
作詞:牛肉
作曲:雄之助
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歌詞(問題文)
(さびしくてねむれぬひびも)
寂しくて眠れぬ日々も
(こんやあたりさよならできるきがする)
今夜辺り、さよなら出来る気がする
(むねのたかなり)
胸の高鳴り
(みすかされたゆくえしれずの)
見透かされた行方知れずの
(きもちかくしてもすでにおそいわ)
気持ち隠しても既に遅いわ
(よのつね)
世の常
(いまからすべてでとばしてあげる)
今から全てで飛ばしてあげる
(せんせーしょんあいそぶらずに)
センセーション 愛想ぶらずに
(せんせーしょんまきおこすのよ)
センセーション 巻き起こすのよ
(せんせーしょんどこふくかぜも)
センセーション どこ吹く風も
(りかいをとおりこして)
理解を通り越して
(せんせーしょんなんてすてきな)
センセーション なんて素敵な
(ぜっちょうかんみちあふれてく)
絶頂感 満ち溢れてく
(わたしがなにものかも)
私が何者かも
(どうでもいいからほら)
どうでも良いからほら
(そのてでふかくへ)
その手で深くへ
(ほろにがいのになれたせい)
ほろ苦いのに慣れたせい
(だけどぬりかためたうわべはそろそろ)
だけど塗り固めた上辺はそろそろ
(はがれそうなの)
剥がれそうなの
(ちゅうとはんぱはきらいだから)
中途半端は嫌いだから
(まじりけのないたいどではいりこみましょう)
混じり気の無い態度で入り込みましょう
(せんせーしょんはじるきはぜろ)
センセーション 恥じる気はゼロ
(せんせーしょんあなどらないで)
センセーション 侮らないで
(せんせーしょんしなんのわざは)
センセーション 至難の技は
(じじつここにあるから)
事実ここにあるから
(せんせーしょんあえてくりだす)
センセーション あえて繰り出す
(しんこっちょうぞくぞくするわ)
真骨頂 ゾクゾクするわ
(あなたのよそうにない)
貴方の予想にない
(げんどがくるうさきの)
限度が狂う先の
(ちゅうどくしょうじょう)
中毒症状
(ごまかさなくてもあいしているわ)
誤魔化さなくても愛しているわ
(せんせーしょんじくはぶらさず)
センセーション 軸はぶらさず
(せんせーしょんびびたるものも)
センセーション 微々たる物も
(せんせーしょんさらけだしたい)
センセーション 曝け出したい
(りすくもしょうちのうえ)
リスクも承知の上
(せんせーしょんここはれきしの)
センセーション ここは歴史の
(さいぜんせんとめてみなさい)
最前線 止めてみなさい
(きせきをみせてあげる)
奇跡を見せてあげる
(しんじだいのまくあけ)
新時代の幕開け
(せんせーしょんあいそぶらずに)
センセーション 愛想ぶらずに
(せんせーしょんまきおこすのよ)
センセーション 巻き起こすのよ
(せんせーしょんどこふくかぜも)
センセーション どこ吹く風も
(りかいをとおりこして)
理解を通り越して
(せんせーしょんなんてすてきな)
センセーション なんて素敵な
(ぜっちょうかんみちあふれてく)
絶頂感 満ち溢れてく
(わたしがなにものかも)
私が何者かも
(どうでもいいからほら)
どうでも良いからほら
(そのてでふかくへ)
その手で深くへ
(あますこともなく)
余す事も無く