アオモリオルタナティブ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ほうかごちゃりでにけつらいぶはうすたくやのむすたんぐはみずいろ)
放課後チャリでにけつライブハウス たくやのムスタングは水色
(どんなみらいをむかえようともおそれるにたりぬあおさがちばしる)
どんな未来を迎えようとも 恐れるに足りぬ青さが血走る
(marshallとorangeついんぎたーみちたがえどでどころはおなじ)
MarshallとOrangeツインギター 道違えど出所は同じ
(とらぶったらにゅうりょくからたどれさいしょにいわれたまちがいなかった)
トラブったら入力から辿れ 最初に言われた間違いなかった
(こくどうからわきみちにはいりひもとどかぬろじに)
国道から脇道に入り 陽も届かぬ路地に
(せけんしらずがたむろすればせけんしらずがせけんだった)
世間知らずがたむろすれば 世間知らずが世間だった
(あっちいってこっちいってもきみはもうきっとだいじょうぶ)
あっち行ってこっち行っても 君はもうきっと大丈夫
(どっからきたかのはなしじゃなくどこへむかうかのはなしならば)
どっから来たかの話じゃなく 何処へ向かうかの話ならば
(はっぴきてじんじゃよこちょうはなしこんでぬるいはいぼーる)
法被着て神社横丁 話し込んでぬるいハイボール
(こんや、あまたのこたえあわせいきてるかぎりなにかのとちゅう)
今夜、数多の答え合わせ 生きてる限り何かの途中
(しごとのぐちむすめ、はんこうきやんだこともざせつしたことも)
仕事の愚痴娘、反抗期 病んだことも挫折したことも
(わらいばなしにできたことはおおいそうじゃないことはだれもがひめるから)
笑い話にできたことは多い そうじゃないことは誰もが秘めるから
(ところどころになみだのあとへんぜるのぱんくずみたいにたどる)
所々に涙の跡 ヘンゼルのパン屑みたいに辿る
(むつしほんまちどおりあめあがりいつのわだかまりこんやたねあかし)
むつ市本町通り雨あがり いつのわだかまり今夜種明かし
(くたばるためにいきたわけじゃねえあるいたみちのりを)
くたばる為に生きた訳じゃねえ 歩いた道程を
(まけやはじとはきすてるなそれこそがきみのなりたちなんだから)
負けや恥と吐き捨てるな それこそが君の成り立ちなんだから
(あっちいってこっちいってもきみはもうきっとだいじょうぶ)
あっち行ってこっち行っても 君はもうきっと大丈夫
(おもいでばなしのしおりていどふこうはぴりおどなんかじゃねえ)
思い出話の栞程度 不幸はピリオドなんかじゃねえ
(はっぴきてじんじゃよこちょうはなしこんでぬるいはいぼーる)
法被着て神社横丁 話し込んでぬるいハイボール
(かこときょうとのこたえあわせいきてるかぎりなにかのとちゅう)
過去と今日との答え合わせ 生きてる限り何かの途中
(みすったときこそすずしいかおうかがうんじゃなくにらみつけろ)
ミスった時こそ涼しい顔 伺うんじゃなく睨みつけろ
(ここぞというときにぺだるをふめうっくつもぞうふくすればあーとたりうる)
ここぞというときにペダルを踏め 鬱屈も増幅すればアートたり得る
(いくどくじけてみのたけをしって)
幾度挫けて身の丈を知って
(でも「ひょっとしたら」が「もういちど」とせかす)
でも「ひょっとしたら」が「もう一度」と急かす
(じんせいかえるなにかにもはじまりはある)
人生変える何かにも始まりはある
(それがきょうじゃだめなりゆうはひとつもない)
それが今日じゃ駄目な理由は一つもない
(あっちいってこっちいってもきみはもうきっとだいじょうぶ)
あっち行ってこっち行っても 君はもうきっと大丈夫
(じぶんのなりたちをしってこそりそうのなりゆきえがけるんだ)
自分の成り立ちを知ってこそ 理想の成り行き描けるんだ
(はっぴきてじんじゃよこちょうはなしこんでぬるいはいぼーる)
法被着て神社横丁 話し込んでぬるいハイボール
(いつかこのうたのこたえあわせしようぜぼくらはずっととちゅう)
いつかこの歌の答え合わせしようぜ 僕らはずっと途中