天球儀-ヨゾラノホシ-
サークル TUMENECO
Vocal yukina/みぃ
Lyric ななつめ
Arrange tomoya
Piano 水月陵
原曲 少女秘封倶楽部
小説ホスィ....
ハモりが多いので自分なりに表現しました。やりにくかったら「やりくいわスカタン」と意見をくれるとありがたいです。多分直します。
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歌詞(問題文)
(ほしのないせかいでてをつなぎほしみあげた)
星のない世界で 手を繋ぎ 星見上げた
(わすれものをさがすように)
忘れ物を探すように
(かがみあわせみたいなひとみにうつるほしぞらを)
鏡合わせみたいな 瞳に映る星空を
(だれかのゆめとかさねながらめをこらして)
誰かの夢と 重ねながら 目を凝らして
(うしろふりかえるたびにやみにおびえるならば)
"後ろ振り返るたびに 闇に怯えるならば"
(ただまえをむいてあるこう)
ただ 前を向いて 歩こう
(ゆめをみるようによぞらのなぞをときあかして)
"夢を見るように 夜空の謎を解き明かして
(たどるみちのかずだけつみかさねてくじかんのかぎり)
辿る未知の数だけ"積み重ねてく 時間の限り
(いまでもほしをおいかけてる)
今でも星を追いかけてる
(だれもいないせかいでじかんだけがすぎていく)
誰もいない世界で 時間だけが過ぎていく
(いつのひにかおわるよるをおしみながら)
いつの日にか 終わる夜を 惜しみながら
(くりかえすゆめのなかであしたにてをのばして)
"繰り返す夢の中で 明日に 手を伸ばして"
(ただまえをむいてあるこう)
ただ 前を向いて 歩こう
(ゆめをみるたびにひとみにうつしたゆめをみるたびににせものの)
"夢を見るたびに 瞳に映した 【夢を見るたびに 偽物の】
(ほしぞらが)
星空が【星空が】
(つづくいまとあしたをつなぎあわせるせかいをこえていまでも)
続く現実と幻想を"繋ぎ合わせる 境界を超えて 今でも
(なみださえながしてあしたにつづいてる)
【涙さえ 流して 明日に 続いてる】
(ほしをおいかけてる)
星を追いかけてる【星を追いかけてる】
(であいがさだめならながれるなみだもいつかものがたりが)
出会いが 運命なら 流れる涙も【いつか物語が】
(とまらないとめられないからおわるばしょで)
止まらない 止められないから【終わる場所で】
(こころのうそをあばいてなんどでもふたりでめざした)
心の嘘を暴いて 何度でも【二人で 目指した】
(ゆめのさきへ)
夢の先へ【夢の先へ】
(みしらぬそらをみあげながら)
"『偽物の星空』を 見上げながら"
(ゆめからさめてもふたりのものがたりはつづいてる)
夢から醒めても 二人の 物語は 続いてる
(ゆめをみるようにせかいのなぞをときあかしてえがくよぞらのほしで)
"夢を見るように 世界の謎を解き明かして 描く天球儀で"
(ふたりのみちをまえにすすめるいまでもほしをおいかけてる)
二人の未知を 前に進める 今でも星を追いかけてる
(はるなつあきからふゆへかわりゆくときはいつもものがたりが)
"春、夏、秋から冬へ変わりゆく季節は"【いつも 物語が】
(とまらないとめられないからつづくように)
止まらない 止められないから【続くように】
(ふたりのひとみかさねてなんどでもふたりでめざした)
二人の瞳重ねて 何度でも【二人で 目指した】
(ゆめのさきへ)
夢の先へ【夢の先へ】
(みしらぬそらをみあげながら)
『見果てぬ星空』を 見上げながら…"
(ふしぎなよるのむこうがわへ)
不思議な夜の向こう側へ