白い散歩道
タグ薬師丸ひろ子
楽曲情報
白い散歩道 歌薬師丸 ひろ子 作詞大貫 妙子 作曲大貫 妙子
『古今集』1984年2月14日（LP・CT・CD）
2005年4月20日（再発売）
2013年7月24日（再発売）
2005年4月20日（再発売）
2013年7月24日（再発売）
※このタイピングは「白い散歩道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おおきなじてんしゃを)
大きな自転車を
(かたかたおんたてて)
カタカタ音たてて
(くだってくいしだたみ)
下ってく石畳
(たのしいめいろのぼうけん)
楽しい迷路の冒険
(こがらしまちかどで)
木枯らし街角で
(やきぐりほおばって)
焼栗頬ばって
(すこしだけこうえんで)
少しだけ公園で
(みちくさしてからかえろう)
道草してから帰ろう
(てをひろげてだきしめるの)
手を広げて抱きしめるの
(ひとりだけのひととき)
ひとりだけのひととき
(すれちがったひとはみんな)
すれ違った人はみんな
(まぶしそうにふりかえる)
眩しそうに振返る
(しろいはなのように)
白い花のように
(こなゆきまいおちて)
粉雪舞い落ちて
(くろいかみすっぽりと)
黒い髪すっぽりと
(あたらしいぼうしになる)
新しい帽子になる
(てをひろげてだきしめるの)
手を広げて抱きしめるの
(ひとりだけのひととき)
ひとりだけのひととき
(たいくつやさんまどをあけて)
たいくつ屋さん窓を開けて
(ほらみんなでておいでよ)
ホラみんな出ておいでよ
(らららら・・・・・・)
ララララ……