世界を灰にするまで
※このタイピングは「世界を灰にするまで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やみをさきともったげきこうがしょうじょたちのかつぼうをてらす)
闇を裂き燈った激高が少女たちの渇望を照らす
(てんまでとどくほのお わたしをやきつくすの)
天まで届く炎 私を焼き尽くすの
(つみにひかれたほしがおちてくるとき)
罪に惹かれた星が 落ちてくるとき
(ゆずれないゆめがある まもりたいそらがある)
譲れない夢がある 守りたい空がある
(りゅうせいをかたどったやが おいかけていくわ)
流星を象った矢が 追いかけて行くわ
(とおくちいさくなる いつかきえてしまうおもいで)
遠く小さくなる いつか消えてしまう思い出
(むかいかぜにひどくあおられ ひそかにたてたちかい)
向かい風にひどく煽られ 密かに立てた誓い
(きっとじゃまさせない このせかいをはいにするまで)
きっと邪魔させない この世界を灰にするまで
(だれよりあつくもえつづける わたしのじょうねつは)
誰より熱く燃え続ける 私の情熱は
(ゆずれないゆめならわたしにもきっとあるしんじてる)
譲れない夢なら私にもきっとある信じてる
(たかなるこのむねのおくふかく ともったのしずかに)
高鳴るこの胸の奥深く 灯ったの静かに
(じょうねつがいま)
情熱が今